https://news.yahoo.co.jp/articles/92ad35bb531b1fcdf934cb65f6f2c34f9c73bf05
岸田内閣の支持率が急落している。一部メディアでは20%台の危険水域に突入した。その主たる要因は、防衛費増額のうちの1兆円分の財源を岸田文雄・首相が「増税」によって賄うと打ち出した点にあるだろう。国民が物価高に苦しむなかで負担増につながる施策が相次ぎ、“話が違う”という声があがっている。
2023年からごっそり… 岸田首相が目論む「大増税」カレンダー
2021年秋の自民党総裁選に立候補した岸田氏はもともと、「所得倍増」を掲げていた。「中間層の拡大に向けて分配機能を強化し、所得を広げる。令和版の所得倍増を目指す」とぶち上げ、自身が領袖を務める派閥「宏池会」を立ち上げた池田勇人首相の所得倍増計画に重ねるようにしてアピールしたのは岸田氏自身であった。
しかし、昨年末の与党税制改正大綱では防衛費増額の財源を確保するために、所得税やたばこ税、法人税の増税の方針が打ち出された。自民党内からの反発があって増税の時期こそ明記されなかったものの、なし崩し的に増税の方針が既定路線となった。さらには相続・贈与税の課税強化の方針も盛り込まれ、ウクライナ戦争や米国の利上げなどによる急激な物価高に苦しむ国民にとっては、負担増の話ばかりが聞こえてくる状況だ。
経済ジャーナリスト・荻原博子氏は「まさに大増税時代の到来ですが、負担が増すのは税金ばかりではありません」と指摘する。
「社会保険料の引き上げも続いています。2022年10月から雇用保険料が上がりました。新型コロナによる影響で失業した人たちの失業保険の利用が増えたこともあり、保険料が引き上げられた。これについてはさらに上がるかもしれないという声が出ている。国民年金も、現在は20歳から60歳まで40年間保険料を払えばよかったのが、65歳までへと5年延びることが議論されている。月1万6590円の保険料を5年払うとなれば、100万円の負担が増えます。介護保険も保険料が上がるという話が出てきて、お先真っ暗という感じですよね」(荻原氏)
つづきは上記リンク先をご覧ください。
(水野 和夫 教授 法政大学)音声
「株式を持ってる人は日本では 1割前後ですので
非常にあの 二極化をですね 持つ人と持たざる人
をどんどんこう格差を広げて 行ったんだろうなあと
思います」
×所得倍増
〇税率倍増
誰も文句言わねーだろ
岸田は傀儡
歴代首相がチョン系だからそうかや統一に
カネがいくように・・・
お前らが信任与えといて文句言うな
就任時は「よーし!そうりだいじんだ!がんばるぞー」
→厳しい世論に揉まれる
→「くそう、なんでぼくばっかりいじめるんだ!ひどい!ひどいよ!こくみんがにくい!にくい!」
→「よーし!こくみんをくるしめてやる!はははは」←イマココ
異次元緩和の目的だったのだろう
だから財務省出身者を日銀総裁に据えて、
異次元緩和のあと十分な成果もまだ出ていないのに
増税をおこなった
今回の緩和の政策転換にしても外生的な危機により財政赤字が
深刻になったことが原因じゃないのかね
つまり財務省の都合で政策も政策変更も行なわれているのかな、
とふと思ふ今日このごろ
円建てで上がったのかも知れんがw
https://ghuz.rechtslexikon.net/0103/ddjk/9df46a.html
支出倍増であったでござるよ
税金が2倍になって…
公務員の給料が2倍になると。
国の借金は半分になる!
国民から借りた金を返す気なんかさらさらない公務員。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1669106631/