ジブリ作品を見て育ったという人も多く、大人から子どもまで幅広い世代から支持されているのは間違いないだろう。
そんなジブリ作品だが、主要キャラについて釈然としない疑問や謎を感じたことはないだろうか。そこで今回は「なぜそんな行動を取るの?」という素朴な疑問をはじめ、キャラ設定に対する謎などさまざまな例を挙げながら考察してみようと思う。
■『もののけ姫』のアシタカがサンに“玉の小刀”を渡したのはなぜ?
ジブリ作品における主要キャラの謎行動として有名なのが、『もののけ姫』(1997年公開)に登場するアシタカの行動だ。
アシタカはタタリ神から呪いを受けたために生まれ育った村を追われることになったのだが、旅立ちの際、彼の許嫁・カヤから「いつもいつも カヤは兄さまを思っています」と並々ならぬ決意のもと、“玉の小刀”をお守りとして手渡されている。しかしアシタカは、のちに出会う山犬に育てられた少女・サンに、この大切な小刀を渡してしまうのだ……。
彼のこの謎行動について考察すると、アシタカにとってカヤから贈られた小刀は「身を守るお守り」だったからではないかと思う。彼はやがてシシ神を守るための戦いに身を投じていくサンへ、“お守り”として小刀を渡したのではないだろうか。
彼らが生きている世界は、一寸先は闇でいつ命を落としてもおかしくない環境だ。アシタカが戦いのなかで命を落とすかもしれないサンへ向けて、唯一渡せそうなものが“カヤの小刀”だったのかもしれない。
戦いへ向けて緊張感が高まるなか、アシタカからの贈り物を受け取り「きれい……」と呟いて大切そうに首からかけたサンの行動からも、彼の決死の贈り物は意味のあるものだったと思いたい。
■『となりのトトロ』のカンタにはネコバスが見えない?
ジブリ作品の代表格である『となりのトトロ』(1988年公開)。本作には、“子どものころにしか見えない”不思議な生き物たちが登場する。
なかでも、目にも止まらぬ速さで目的地に連れて行ってくれる「ネコバス」は人気が高いキャラクターだ。メイが迷子になったとき、サツキをメイのところまで送り届けてくれたシーンは、本作において屈指の名シーンとなっている。
しかし、ネコバスについて1つ疑問に感じることがあった。それはサツキと同い年の子どもであるカンタには、ネコバスは見えていないこと。作中では、カンタがトトロやネコバスと出会うシーンが描かれていないため、“実は見えていた”なんてこともあるかもしれないが……。
リサーチしてみると「カンタに見えてしまうと物語が膨らみすぎてしまうから」という声もあった。要は、物語の都合上必要ないから描かれていないのでは?と、感じる人もいたようだ。
筆者的には、トトロやネコバスたちは「必要な子ども」にしか見えないのではないかと推測する。まだ無邪気で幼いメイの前にはすぐに姿を現したトトロだが、サツキはトトロの住処を初めて訪れたとき、その入り口を見つけることができなかった。
このときは父・タツオも同行していたためトトロのもとへ行けなかったのかもしれないが、サツキは物語終盤、切羽詰まってトトロへ助けを求めにいくとき、「お願い、トトロのところへ通して」と祈った結果、会うことができている。
トトロやネコバスという存在はそれほど“奇跡”に近いもので、いつも会えるわけではないという意味があるように感じるこの演出。これが、彼らをより“神秘的な存在”に思わせてくれている気もする。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd232ceb5f48025c89f944a7f90e5369c47fa1a
https://hyyfz.son-of-sand.com/0111/dmst/4762ed.html
ぶっ飛び過ぎてて笑った
考察凄いから
王蟲はただの芋虫なんだろ?
記事にする話じゃないよ
ジブリのパヤオ作品は一つのサーガになっているらしい
あと、深読みしても身も蓋もない回答を準備してる
料金は220円固定
ラピュタでドーラの飛空挺でシータがシチュー作るシーンで
芋の皮を剥いて皮を鍋に入れるシーンがあるんだけど
じゃあ剥かないでそのまま切って入れたらいいのになぜあえて剥いたのか?
そっちのが気になる
キャバ嬢が貰いもんメルカリで売るようなもんだよ
あれ芋の皮なのか?
ニンニク的な何かだと思ってたわ
だいぶ疲れてるな・・・
自分は生姜かなと思ってた
伊賀の里じゃないんだから
年上の未婚の男は兄様と
アシタカとカヤはヤってるし、サンともヤっている
アシタカは呪いを受けたから村を追放されて、タタラ場と森の共生を目指す存在になったわけだが、
サンを連れて村に帰参し、アシタカの子供を産んだカヤとも結婚したかもしれないみたいなパヤオの裏話もある
ナウシカも森の人と結婚したのか、ドルクに行ったのか、風の谷に戻ったかもしれないって含みを持たせてるのと同じだな
どうなったかまでは明言してないがいろんな可能性があると
形見だぞアレ
サンと出会わなければお守りを大事に抱えて死んで行ったんだろうが、自分よりも大事なものと出会ってしまった
ぽっと出の女に乗り換えやがってって思うと納得いかないんだろう
文化が違うので形見を後生大事に持つという考えがない
パヤヲが言わなくても分かるだろって怒った話は笑える
というかフツーそこまで気にしないよ
カヤとも既にやってるとかお話に何も影響もないけど
エミシの村にとっては一族存亡の危機だからそういう事にしとこうくらいの意味しかない
そんなのより千と千尋の油屋の方が明らかに露悪的で意地が悪い
サンははぐれ者であり運命共同体か
でも言語化して定義し絶対化するものでも無くね?できたとしても陳腐になるでしょ
サッキー・かんちゃんと呼び合う親密な仲
何が謎なの??
謎と思う奴の方が謎だわ
恋愛とかしたことないんじゃないの
小刀が武器や道具として必要だったとかとかもあるしな山だから
それからサンに決めたというアシタカの決意とも取れるじゃん
童貞キモすぎ
エボシと結婚するとかじゃないの?
そういう関係ではない?
理解したくなくて騒いでるのかも知れないが
どっちにしろアスペルガーだね
カルト宗教気を付けた方がいいと思う
その通り、サンに救われた
だからアスペなんだけどさ
変なとこに異常な拘りを見せる
若くてビンビンにおっ立つ粋の良い生娘がいたら乗り換えて牛丼シャブ漬け娘にするのが男ってもんよ
けどそんな余裕のある世界観時代設定でもないし、陳腐化する意味もないよね
アオカンだぞ、二度と間違えるな
見直してみるのもいいな
大人にならないと読解力がないことがある
村にいるだけの弱い女
サンのほうが頼りになる
村に戻れないんだったら忘れるしかない
トトロが初恋で巨神兵で抜いてた男も世の中にはいるだろう
なにそれ
とするとナウシカの妨害行為に負けず無事卵は孵ったんだなよかったよかった
だれもぼくのおちんちんを相手してくれません><
サンの住む森の近くに住んでの通い婚
書籍の絵コンテに最後のシーンプロポーズって書いてある
エボシはバツイチ設定だったような、背の高いハゲが恋心抱いてるし
突如現れたもののけの姫がドブスだったら「そなたは森とともに生きろ」で終わりだっただろ
妹だと思ってた。
もう帰るつもりもない追い出された里に置いてきた女のことはもう終わったことだろ
カヤも新しい許嫁とっとと作ってると思う
会えるサンに心移りするわな
thx、なるほど細かい設定あるんだね。
モブキャラが主人公級の扱いされる訳ないじゃん
一からこういうところを説明しないとわからない人?
見えなくなる森の妖精♪
あの子って妹かと思ってた
あの世界では普通のこと
でも岡田面白いよー
千と千尋のTシャツと裸は説得力あったわ
せやろか?せやといいのか?
思い出だけが色褪せず、本人達も変遷していく
面白みがあるだけで所詮は妄想だもんなw
アニメを現実かのように観てるんだな
まあリアルに例えて話すと結婚の約束をしてる女が戦地へ行く前に御守りを渡してくれた
けどこれはもう過去の話になるくらい想像を絶する闘いの毎日
そこで出会って現地の女と苦楽を共にし激戦の中助け合った
時にその女は命も救ってくれ、必死に看病もしてくれた
そしてこの女と運命を共にしようと誓った
って事でしょう
なんの捻りもない至極当然の流れですよ