【写真を見る】「サンデーモーニングについて記載」放送法をめぐる“文書”・・・サンモニ関口宏が「番組の姿勢を淡々と貫いてゆく」とコメント【サンデーモーニング】
立憲民主党の小西議員が入手して、公表した文書。2014年から15年にかけ、当時の安倍政権で、総理補佐官が主導して、「放送法の『政治的公平性』について、解釈を見直すよう求める動きがあった」という内容が記されています。
立憲民主党 小西洋之参院議員(2日・参院議員会館)
「放送によって届けられる政府の活動、あるいは国会の活動という民主主義の基礎が、いま大きく脅かされている」
放送法4条の「政治的公平性」について、政府は「1つの番組ではなく、放送局の番組全体を見て判断する」と、解釈しています。
ただ2015年の5月、当時の高市総務大臣は、国論を二分するような政治課題については、極端な場合、「1つの番組でも、『政治的公平性に反する』と判断する」という趣旨の、国会答弁をしていました。
小西議員が公表した文書によると、当時の礒崎総理補佐官が、「サンデーモーニング」を引き合いに出して、「1つの番組でも、おかしい場合がある」として、総務省に対して、解釈の見直しを求めていました。
文書によると、安倍総理は、「現在の番組にはおかしいものもあり、こうした現状は正すべき」と発言したとされています。
文書では、礒崎氏と総務省の間でのやりとりが記録され、高市大臣の国会答弁へとつながる経緯が記されています。その中には「高市大臣と総理の電話会談の結果」などとする記述もありましたが、高市氏は…。
高市早苗 経済安保担当大臣(3日・参院予算委)「文書の信憑性について私は大いに疑問を持っております」「全くそれはねつ造文書だと私は考えております」
小西洋之議員「仮にこれがねつ造の文書でなければ、大臣・議員を辞職するということでよろしいですね」
高市大臣「結構ですよ」
一方、松本総務大臣は、文書の内容について、「精査が必要」という認識を示した上で、放送法の「政治的公平性」については、「番組全体を見て判断する」という従来の解釈は変更していない、と説明しました。
また、礒崎元補佐官は、総務省と意見交換したことを認めた上で、「補充的説明をしてはどうかと意見した」とツイッターに投稿しています。
【スタジオ】
関口宏:なんでこの話が今また出てきたのか、ちょっと私にはよく分かりませんが、松原さんどう見ます?
松原耕二:小西議員が入手したという内部文書、いま信ぴょう性がどうかという議論も出ているから、文書自体の評価は難しいが、安倍政権下で番組の政治的公平性をめぐって、政権側からメディア側にいろんな働きかけがあったというのはいろいろ報じられているので、少なくとも当時何があったのか、政治の側がちゃんと説明する必要があると思う。
いろんなことがまだはっきりしない状況の中で、一つだけぜひ確認しておきたいのは、放送法という法律がなぜできたのか、戦後どんな精神でできたのか。これがどうも曖昧になっている。
放送法というのは戦時中にメディアが政府と一体になって戦争に突き進んだ、大本営発表をそのまま流してきた、戦前の反省から政治の介入を排除して放送局が自由に放送することを保障するものであると。これが放送法の本質であるという多くの専門家の見方もあるし、私自身もそう思っている。
だからそもそもの成り立ちというのをやはり忘れてはいけないし、何度も我々は立ち返るべきだと思うし、この精神を我々は忘れてはならないと思っています。
これをぜひ確認しておきたい。
関口宏:いろんなご意見はあると思いますが、やはり我々は我々のこの番組の姿勢を淡々と貫いていかなきゃいけないなと私は思っております。
TBS NEWS DIG
3/5(日) 14:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9a2f06a5802519324fe350930f8c363b874142
おかしい公平性がないと思うのは必然
愚民は黙ってろというのが高尚なパヨク様の言い分
>放送法というのは……戦前の反省から政治の介入を排除して
まあわかる
>放送局が自由に放送することを保障するものであると。
自由に【意図した特定の主張を】垂れ流しちゃダメでしよ
4.8兆円。 令和4年度第2次補正予算で 前倒しで実施するもの等
を含めれば、5.2兆円規模。
▼財源は、毎年、政府の借金の増=将来の増税だ。
▼夫婦が子どもを何人持つかは、夫婦の自由意思によって決する。
政治や政策がこれに介入することは【自由権=日本国憲法】のもと
許されない。憲法違反だ。
▼社会主義とはかくも恐ろしき存在である。
社会主義=政治や社会が規範を作り、国民はそれに従え=反自由主義
▼子ども家庭庁による「規範」=女は子どもをたくさん産むことが美徳だ
それでは みなさん ご一緒に
「黒田節」福岡県民謡
https://www.youtube.com/watch?v=aKLTiyiwo2Y
お題:与野党の血税のバラマキによる「少子化対策=女にたくさん子どもを産ませる政策」
子どもは 産め産め 女ならばあ
日の本一の この金(血税)を
くれてえ やるから 子をつくれえ
これぞ まことの お国のためえ
外道どもが
見よ 太陽は東から登って西に沈む。
だから太陽が地球を回っているのだ。
見よ マスクは口と鼻を覆う。
だから コロナウイルスは体に侵入できないのだ。
。。。
▼花粉やほこりはマスクを通過できない。しかしウイルスはマスクを
通過する。飛沫をある程度防いだ場合でもウイルスはマスクを通過する。
マスクに何の意味も効果も価値もない。
▼コロナワクチンは臨床試験をやっていない危険物質だ。
▼NHKと新聞テレビは、「マスクをしないと感染する」
という【洗脳報道=恐怖政治】はやめろ。
違反した。日本から出て行け】
▼子どもたちの顔はマスクの張力で3年分、ゆがんでしまった。
▼酸欠/二酸化炭素過多で子どもたちの脳と体の成長は損なわれた。
▼コロナワクチンは臨床試験をやってない【危険物質】だ。
▼黙食強制で子どもたちの精神は病んだ。食事と会話は人間の基本だ。
それでは みなさん ご一緒に
お題:「無意味・危険なマスク・ワクチン」「黙食=拷問」の子どもたちへの強制
皆の衆 昭和39年(唄:村田英雄)昭和57年放送
https://www.youtube.com/watch?v=RQcf54d_kt4
皆の衆 皆の衆
教育委員会 腹から笑ええ
マスク・ワクチン 児童虐待
(詐欺師の)尾身を神さまと タテに取り
しゃれたつもりの 教育放棄い
教員・教師を 許すな
そおおじゃないかえ 皆の衆
尾身会長、5類移行でも「電車内はマスク着用を」
▼花粉やほこりはマスクを通過できない。しかしウイルスはマスクを
通過する。飛沫をある程度防いだ場合でもウイルスはマスクを通過する。
マスクに何の意味も効果も価値もない。
稀代の詐欺師・天下の逆賊=創価・尾身がまたしても詐欺発言を続けている。
子どもたちのマスク強制は3月13日から室内外ともに解除される。
5月8日からはコロナウイルスは2類から5類に引き下げられる。
インフルエンザと同じになる。マスク・ワクチンの義務は解除される。
尾身茂は、それにもかかわらず、政府を差し置いて、満員電車では
マスクをしろという主張を続けているのだ。
な 尾身茂 てめえ いったい 何さまだ。
南無妙法蓮華経
▼5月8日から2類を5類に引き下げると政府はすでに発表している。
3月、4月は2類のままだ。2類は国民の命を脅かす危険なウイルスだ。
3月13日からのマスク解除に根拠がない。【法令違反】だ。
▼無意味・危険なマスク・ワクチン強要、人流抑制強要で、国民に甚大な
犠牲者を出しておきながら、岸田と自公、尾身茂と分科会は、【法令違反】
を犯すなど、ふざけたマネはやめろ。
おまえらには人間の良心というものはないのか。
▼官邸と厚労大臣・加藤勝信と逆賊=尾身茂・分科会は
「コロナウイルスはマスクを通過できない」「マスクをしないと感染する」
から、個人の判断で【マスクをしろ】と言っているのだ。
責任転嫁だ。ずいぶん汚い手を使うじゃねえか。
▼NHKと新聞テレビは、戦前の政府/NHK・新聞のごとく、
自分たちの暴力・失敗のツケを「主権の存する日本国民」に付け回すな。
はるか昔、ある話題でコメンテーターの意見が食い違った
そのときに関口宏が一言
「いつも全員の意見が一致するこの番組では珍しく」
大昔から連中は何も隠してないw
●T豚Sそのものが反日バカチョン工作局(怒り)
2002年7月25日の第154回国会安全保障委員会第9号で、北キムチとT豚Sの共同謀議が発覚(怒り)
北キムチに拘束された日経新聞杉嶋氏の記者会見をT豚Sが主催し、
日本政府に身代金支払いを働きかけてた!!
しかも杉嶋氏の証言によって
「北朝鮮情報部がTBSと明らかに通じている」
「杉嶋氏が公安に話した内容が、T豚S金平を通じて北朝鮮当局に筒抜けになっていた」
ことも明らかに!
2015年8月のドラマでは、拉致被害者救出シンボル・ブルーリボンを悪徳政治家がつけてやがった!