かつてメルセデス・ベンツやBMWといった欧州車に乗ることは、それだけで社会的成功の象徴とされていた。外車を所有することが、成功者としての記号だった時代だ。
しかし今、その価値観は明らかに変化している。特にZ世代(1990年代後半から2010年代前半に生まれた世代)などの若年層では、
「高級車 = ステータス」
という構図そのものが機能しなくなっている。ブランドの格や見栄といった外的要素に、強い意味を感じない世代が増えている。欧州車にまとわりついていた“なんとなく格上”といった空気は、説得力を失いつつある。
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https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/05f7e2309409c600074cc76b42c5b0d759edae02/
羨ましい気持ちの裏返し
いや 外車は車検ごとに買い替えつづけないと
ぶっ壊れるから その場合の下取りも安いから
お金持ちじゃないと無理
お金持ちじゃないじゃ無い人が 中古は激安だからって
買ってしまうと 故障してディーラーに持ってくと
とんでもない修理見積り提示されて諦めるw
ぼったくってるわけじゃなく 大手の外車ディーラーは
修理用の部品 自分で膨大にストックしとく必要があるから
しょうがない
∧∧ 結局 乗ってる人はお金持ち率が高くなるから
( =゚-゚) ステータスは維持されてる
.(∩∩)
田舎でも同じだよ
道に合ってない車でぶっ飛んで来るのほんとやだ
車の移動は不平等です。何百万円という車を買える人たちが道路を特権的に占拠し、事故が起これば運転する人ではなく歩行者が死ぬという、極めて暴力的な構造がある。それを是正して、自転車と公共交通機関を優先した、より平等で誰もが安全に移動できる街づくりをする。それはCO2の排出を抑えた、地球にとっても優しい社会になる。格差と気候変動を同時に解決する新たな道筋になるわけです
経済思想家
斎藤 幸平
びっくりした
社畜はこういう消費を餌にして働かせるものだよね
>>1の作文記事は参考にならない
外車がどうって話じゃなく
日本の環境に合ってないだけ
毎朝 露や霜でべしゃべしゃになるほど日本は湿度が高いし
夏はとんでもない高温
夏の首都高はサハラ砂漠より環境が過酷
サハラ砂漠はハイラックスやランクルしか走ってない
ガレージ保管で 真夏に首都高走らなきゃ
別に平気
∧∧ 日本の環境がおかしい
( =゚-゚)
.(∩∩)
服はユニクロGU
時計はGshockか、スマホで代用
車はどうせ乗らないからいらない
資産は億以上
こうなるんだよね
LINEは韓国発祥
TikTokは中国製
スマホはiPhone最新機種
現代の若者ほど海外ブランドを好きだ
実際にはバブル期の若者には国産車がよく売れてたんだよ
分かる
高速道路走る軽自動車はむかつく
iPhoneなのかAndroidなのか
そこははっきりさせてほしい
まぁでも金が余ったら買うでしょ
どこ走ってもプリウスプリウスプリウス
ハスラーハスラーハスラー
なら少ない車選ぶじゃん
リンク https://talk.jp/boards/newsplus/1749116282