高市早苗首相は21日、就任から2カ月を迎える。就任以降の動静によると、最近の歴代首相に比べ、記者団の取材要請に応じる機会が少ない一方、自身の交流サイト(SNS)に投稿する傾向が浮き彫りとなっている。報道を介さず、自らの発信にこだわる「高市流」は、首相に都合の悪い情報が国民に伝えられないリスクをはらむ。
「物価高への対応を最優先に、懸命に働いてまいりました」。臨時国会が閉会した17日、首相は自身のX(旧ツイッター)にこう投稿し、2025年度補正予算の成立など成果を強調した。補正予算案が衆院を通過した11日も取材要請には応じず、同日夜、Xに賛成した各党への謝意を投稿するにとどめていた。
首相は官邸などで記者団の質問に短時間で答える「ぶら下がり取材」に消極的だ。就任以降、取材に応じたのは17回。最近の歴代首相と比べると、就任2カ月で石破茂前首相は31回、岸田文雄元首相は42回だった。首相周辺はSNSを重視するスタイルについて「自分の言葉で伝えたい気持ちの表れ」と解説する。
首相は臨時国会で、台湾有事が存立危機事態になり得るとした国会答弁で中国の反発を招いた。国会の質疑と同様に、記者会見でも臨機応変のやりとりが求められることから、不用意な発言を避けようと、吟味した内容を都合の良いタイミングで発信できるSNSを重視しているとみられる。
日大の西田亮介教授(社会学)は、第2次安倍晋三政権が支持を拡大させた要因の一つとしてSNSやネットメディアの活用があると指摘。首相は安倍氏の後継者を自任しており「発信方法も継承したのだろう」と分析する。一方でSNSでの発信については「首相の主張と政策の中身が合致しているか、注意を払う必要がある」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f69c686775619f67f7beb03218bae4da1dcbd36
高市が総理になることで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
国民意識とズレすぎだろw
>>1
そろそろ日本も核武装について真剣に議論を始めるべきだよ
中国やロシアは核で脅してくるんだから こちらも核で対抗するしかない
わたし女だけど はっきり言って憲法9条なんて全く役に立ってないと思う
>>1
米国(ユダヤ)は既に未来と通信しています。
未来の知見と未来技術でこの世界を裏で完全に統制しています。
この世界の出来事は全て茶番です。日本の政治も裏で統制されています。
ユダヤは未来を知った上で、現在(過去)において色々と動いてきます。
米国の要人がお世辞を言うのは、高市が長く続くのを知っているからです。
高市が長く続くのは間違いない。
ユダヤが後ろ盾にいる以上は選挙に勝つでしょう。
ユダヤの末端工作員はあらゆる分野にゴキブリのようにいます。
ある時は統一の仮面を被ったり、ある時は創価の仮面を被ったりして、
政治情勢に応じて支援する人物を変えます。特定の組織に固執することはない。
さらに、傘下のメディア言論人を操って印象操作をするだけでなく、
電磁波兵器で大衆の感情を操ったりします。
高市の時に尖閣で紛争が起こり、日中平和条約が破棄されるかもしれません。
米国(ユダヤ)は既に未来と通信しています。
未来の知見と未来技術でこの世界を裏で完全に統制しています。
この世界の出来事は全て茶番です。
この世界の政治には、ユダヤによる配役とユダヤの演出があるだけです。
昨今のユダヤの演出を窺うと、高市の時に中国との間で紛争を起こし、
日中平和条約を解消させようとしている可能性がある。
・メディア言論人などによる高市に対するヤジへの異様な批判
→批判を封じて独裁的な権力を事実上付与し、戦争を遂行させる。
・米兵の前での情緒的な演説と軽いノリ
→法に合致していなくても情緒とノリで米軍の支援を押し通させる。
・スパイ防止法
→日中要人の意見交換を妨げて、戦争の回避や和平を困難にさせる。
・国旗損壊罪
→国民よりも国旗(国)を上に置いて、国の命令に逆らえない風潮を起こして戦争遂行。
・議員定数削減
→国会議員の数を減らし(諸外国に比べて少ない)、独裁的な政権を作って戦争遂行。
今後はさらにSNS 重視でしょう
物価高市、辞めろ!
おまえら、政権交代も視野にいれとけよー
北海道新聞はもともと真っ赤
>>26
★CIAの資金提供問題 国民を欺いた自民党 河野外相が文書非公開を要請
ht tps://www.nishinippon.co.jp/item/1380552/
★『日本テレビとCIA』
「日本テレビ放送網」—-なぜ日本テレビの社名は「放送網」となっているのか?
「網」の字にはどんな意味があるのか? その理由は設立時の秘密にある。
実は日本へのテレビの導入は米国による情報戦の一環だった。テレビ放送網は、
そのまま「反共の防波堤」であり、さらに軍事通信網にもなるはずだったのである。
「テレビの父」である正力松太郎のテレビ構想は、アメリカ側にたくみに利用されたものに過ぎない。
CIAは正力に「ポダム」という暗号名まで付けていたのである。
今後、台湾有事などが起こり、日本が戦争状態に陥れば、
徴兵制が必ず敷かれます。
自民党や維新、国民民主党、参政党、日本保守党などは改憲派です。
徴兵を可能にする法案を出すでしょうし、出れば必ず賛成します。
自民党や維新、国民民主党、参政党、日本保守党などの改憲勢力を増やせば、
戦争を装った虐殺に遭うでしょう。
目先の利益で政治家を選ぶ人たちは、政治から受ける危害に対する危機感が足りない。
後はこっちが好きなように見るし
共産党など知性ある左派に支持が集まらないのは、
米国(ユダヤ)が事ある毎に共産党などを犬に批判させているからです。
日本を全体主義化して、中露などと戦争させるためです。
戦争を起こすには共産党など知性ある左派は非常に邪魔です。
米国(ユダヤ)のプロパガンダに騙されれば、
改憲や解釈改憲により、ウクライナのように無理やり徴兵されて、
戦争を装った虐殺にあうでしょう。
「ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
― マルティン・ニーメラー」
リンク https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766372337


