https://news.yahoo.co.jp/articles/a194fe13f7be7640ecea1b057ad00266b0417680
先日の衆議院選挙で大きく議席数を伸ばした国民民主党。11日には、玉木雄一郎代表に関する不倫報道が写真週刊誌に掲載(同日に会見を実施し、事実関係をおおむね認める)されるなど、色んな意味でニュースの中心となっています。
イメージ低下につながることもある不倫ですが、玉木氏の場合は、ネットを見る限り声援のほうが多い状況です。なぜなのでしょうか。新著『人生は心の持ち方で変えられる? 〈自己啓発文化〉の深層を解く』も話題の評論家、真鍋厚氏が解説します。
玉木氏「不倫報道」も無傷?国民民主が大躍進の訳 政党優先より政策優先、卓越したバランス感覚だ
衆院選で大躍進した国民民主党に激震が走った。
玉木雄一郎代表が「高松市観光大使」を務める元グラビアアイドルの女性と不倫関係にあることなどを一部週刊誌が伝えたためだ。同日、玉木代表は「報道された内容については、おおむね事実」と認め、家族・支持者に対する謝罪の言葉を述べた。
ただ、榛葉賀津也幹事長は、記者団に「党のために私自身が玉木氏を今は支える時だ」として代表の続投を求め、国民民主党の両院議員総会でも続投を了承した。
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■不倫騒動がポピュリズムを加速させる
だが、今回の騒動は、後者のポピュリズムに付きものの「敵対勢力」「既得権益」からの攻撃や裏工作のようなものと認識され、むしろ玉木代表や国民民主党の支持層の結束を強めることになるかもしれない。
当たり前だが、明確な証拠がない限りは陰謀論の域を出ない。けれども、直近の国政選挙で急伸した党の代表、しかも国民生活に直結する減税などの実現を左右する重要な人物が、首相指名選挙直前のタイミングで「不倫報道がなされた」という事実だけで十分なのだ。
すでに田中真紀子元外相は、不倫報道についてある情報番組で「やっぱりマスコミと、政界の反玉木か知らないですけど、反国民(民主)か、そういう癒着がえらく分かりやすく出てきて」などとコメントしているが、同様の思考はX上に溢れ返っている。
「玉木潰し」「国民民主党潰し」「露骨な財務省の陰謀」と書かれた投稿に数十万ないし数百万単位のインプレッションが表示されている。
「出る杭は打たれる」――同党に降りかかるスキャンダルは、旧態依然とした体制に固執し続ける守旧派の悪だくみの疑いが濃厚であり、そうでなくても彼らはそれを最大限利用して信頼を失墜させようとする――という善と悪の闘争の物語に火をつけるのだ。
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居直ろうとするな異常者
ホームラン打てれば、ガシマンでもどすこーい
倫理もクソもないわ、この国
ワロタ
なんか無理やりだなw
個人的には不倫は好きにすればいいと思うけど、玉木さんはもうダメだろ
分かってないバカが投票して
ゲロ自民のバイプレーヤーとして脚光とか日本の悲劇(喜劇)やろw
自民党単独だとアメブタとチョンの外圧に屈するしかない
よって保守系野党が常にキャスティングボートを握り続けるしかない
今回の結果は保守層にとって最良の結果
石破って汚物も潰せたし
もう自民 チョン アメブタという癒着の三角構造自体が壊れてきてる
じょじょに自民党は勢い失って保守系野党と連立していくのが当たり前になってくる
それこそ保守層の望み通りの展開
自民党は常に保守系野党と連立、というか保守系野党にキャスティンクボート握られ続けていないと駄目だよ
でなきゃアメブタとチョンの政治的圧力をかわせないでしょ
カルトが必死だからあいつが辞任するまで一生叩くことに決めました🤗
実際不倫してたろーよ
そんな国会議員どこにおんねん
まあ玉木が特別優秀という気も無いけど
不倫しない議員も有能な議員もあんまりいない気がするw
その理屈が通用するなら、脱税しない無能より脱税する有能になるわな
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