「モーニングショー」玉川徹氏「我々既存メディアは公職選挙法にしばられる」斎藤前知事がＳＮＳ通じ支持伸ばした兵庫県知事選に私見

>>11/18(月) 9:17配信
スポーツ報知

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）が１８日に生放送され、１７日に行われた兵庫県知事選で斎藤元彦前知事が再選されたことを報じた。

その中で斎藤前知事はＳＮＳを通じて支持を伸ばしていったことを伝えた。コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、「ラグザス　ｐｒｅｓｅｎｔｓ　第３回ＷＢＳＣプレミア１２」の日本―キューバ戦中継が長引いて、出演予定だった報道番組が放送されなかったが、その番組では投票者１０４人に取材したことを紹介した上で「１０４人中６２人が斎藤さんに投票していた」と明かした。

そして「注目したのは、その６２人のうち３３人がＳＮＳの情報を基に投票したと言っている。さらに６２人のうち２３人は『パワハラはなかった』と言っている」と語った。

続きは↓
「モーニングショー」玉川徹氏「我々既存メディアは公職選挙法にしばられる」斎藤前知事がＳＮＳ通じ支持伸ばした兵庫県知事選に私見（スポーツ報知）

>>1
は？

は？

アマゾン創業者でワシントン・ポストのオーナーでもあるジェフ・ベゾスが
ワシントン・ポストのハリス支持表明を阻止したら
サヨク連中が大バッシングしたんだがその時のベゾスの反論がこれ
サヨク涙目w

例え話をしましょう。投票機は 2つの要件を満たす必要があります。投票機は正確に投票を数える必要があり、人々は投票機が正確に投票を数えたと信じなければなりません。新聞も同様です。私たちは正確でなければなりませんし、正確だと信じられなければなりません。受け入れがたいことですが、私たちは2番目の要件を満たしていません。ほとんどの人はメディアが偏っていると考えています。これに気づかない人は現実にほとんど注意を払っていません。そして現実と戦う人は負けます。現実は負け知らずのチャンピオンです。私たちの長期にわたる信頼性の低下（そしてそれによる影響力の低下）を他人のせいにするのは簡単ですが、被害者意識では役に立ちません。不満を言うのは戦略ではありません。

ワシントン・ポスト紙やニューヨーク・タイムズ紙は賞を獲得しているが、私たちはますます特定のエリート層とだけ話をするようになっている。ますます私たち自身と話をするようになっているのだ。