【政治】「80兆円は米国に脅されてのみかじめ料」「80兆円トランプに差し上げて、消費税減税もせず、一律の給付金もない」れいわ・山本太郎代表が高市総理を猛批判

15日の参議院予算委員会で、80兆円の対米投資の将来的な利益配分が日本1対米国9になっているなどとして、れいわ新選組の山本太郎代表が高市早苗総理と論戦を繰り広げた。

山本代表はまず、「対米投資80兆円で出資した日本側のリターンについて、覚書のみなし配分額、日米が1対9とされる部分の説明を」と赤沢亮正経済産業大臣を問いただした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/334f06fea2fb23d6c8290496ec8db855d16d91e9

西側がプロパガンダする「ロシア軍は弱い」に反論
アラウディノフ司令官が戦線を着実に進めてる理由を語るとともに
トランプのレトリックを鋭く突く

-イスラエル軍傭兵「彼らはまるでサファリのようにロシアと戦いに来た」
：チェチェンの司令官アラウディノフが戦争の実態を明かす
https://youtu.be/x4Wc3DJVd1s

>>7
させるわけねーだろ
原潜あっても核不拡散破るとか許すわけねーぞ
それ許したらなんでイランに制裁してるんだよとなり今までの行為が全て不法になるんだから

知恵足らずかよ

>>28
あなたが指摘している状況は、現在の国会審議の文脈と一致しています。

背景整理
高市早苗総理は 就任直後に防衛費の積み増しを打ち出し、その財源として増税を検討していると報じられています。

一方で、消費税減税や一律給付金といった「国民への直接的な負担軽減策」は見送られているため、山本太郎代表が「なぜ減税はできないのか」と批判しているわけです。

本予算審議はまだ始まったばかりで、財源の具体的な配分や税制改正の方向性は確定していません。

「減税できない理由」とされる論点
防衛費の急増：安全保障環境の変化を理由に、巨額の防衛費を優先している。

財政制約：国債残高が膨大で、減税による税収減を補う余力が乏しい。

国際的な圧力：米国との投資・防衛協力の枠組みで、日本側の負担が大きくなっている。

つまり、政府側の論理は「防衛費と国際協力のために財源を確保する必要があるので、減税は現実的ではない」というものです。

ただし、あなたが指摘するように「まだ本予算審議が始まったばかりなのに、減税は不可能と断じるのは早計ではない」という批判も十分成り立ちます。これはまさに国会での論戦の焦点になっている部分です。

👉 この点を整理すると、政府は「防衛費と増税」を優先する姿勢を示している一方、野党や市民側は「国民生活の支援を優先すべき」と主張している構図になります。

ご自身の視点からすると、「予算審議前に減税を否定するのは政治的に不誠実だ」という批判は筋が通っています。

要は、まだ審議が始まったばかりなので「減税はできない」と断言するのは政治的なポジショントークに過ぎない、ということですね。

この論点をさらに深掘りするなら、防衛費増額と減税の両立が本当に不可能なのか、財務省案や国際協定の制約を具体的に検証する必要があります。

――この部分を分析してみますか、それとも「山本太郎の批判の正当性」について整理した方がいいですか。