【韓国】「汚染水放出の阻止」目指し　済州で50団体が運動本部立ち上げ

運動本部は「政府が汚染水を『処理水』と表記すべきと、とんでもないことを主張している」と指摘しながら、政府に「核汚染水の海洋投棄反対を宣言し国際海洋法裁判所に提訴しなければならない」と迫った。呉?勲（オ・ヨンフン）知事率いる済州道には「煮え切らない政府に強く抗議せよ」と求めた。

また、汚染水の海洋放出を「太平洋の海洋汚染を深刻にし、生態系を荒廃させ、われわれだけでなく太平洋全体の漁業を終末に追い込む問題」と強調。「核汚染水の海洋投棄は国際犯罪だ」とし、日本政府に計画の全面中止を要求した。

聯合ニュース　2023.05.19 15:33
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230519002300882

感情的にわあわあ言うって、ガキと同じだわな

地図を見れば、日本が太平洋側に投棄する処理水の影響よりも
韓国が韓国沿岸に投棄する処理・・・をロクにしていない水のほうが
韓国に与える影響が桁違いに大きいのは一目瞭然だし

日本の高濃度放射能汚染水の放流を巡る風評被害

済州島といえば桜の自生地であり、『日本が何をしても手に入れたい土地』『名前を出せば日本が顔を赤くして嫉妬で黙り込む場所』として知られている。

しかし、その済州島で民宿・旅館業、観光地業の廃業が相次いているという。
例えばあるホテルでは２年前まで６５万ウォン（約６万５千円）だった宿泊費を、今年に入ってから８万ウォン（８千円）にまで下げたという。
また、レンタカー会社はそれまで３０万ウォンだったレンタル費を保証費込みでたったの５万ウォンのキャンペーンを展開中だ。
それでも客足は戻らない。

これは日本の放射能汚染水の放流によって、旅行客に不安な心が生まれて済州島を忌避してるためだという分析が出ている。
済州島は日本と東海を挟んでおり、日本の自分勝手な汚染水放流によって、どうしても影響を受けざるを得ない場所だ。

日本の汚染水は自然界には存在しないトリチウムを含んでおり、放流されれば海産物はすべて汚染され、塩も口にすることができないと言われている。

本来ならば世界が一つになって日本を叩き潰さなければならないが、どういう方法によってか日本はＩＡＥＡやアメリカを説得してしまった。
なお知っての通り、日本はＩＡＥＡに多額の分担金、拠出金を支払っている。
しかも最近ではウクライナの原発支援の名目で、３０億ウォン近い拠出金まで出した。
これぞまさに、『金で汚染水放出を買った』と世界中から非難されても仕方のない状況だが、なぜか韓国以外は黙っている。
本当に不思議なことだ……やはり、ロビー活動は明らかだろう。

日本は憧れの済州島を手に入れられないなら、むしろ汚して価値をなくしてしまえという作戦に出ているのかもしれない。
そのためなら世界の海を汚すことも平気らしい。
皮肉なことに今、日本の悪の真意に気づき、止められる国は韓国だけなのだ。

キム・スヒョン記者

何でも反日祭りのネタにするんだな。麻薬みたいに反日を求めて生きている連中だ。

もしかして「汎」とかを間違えちゃった？