1蚤の市 ★2023/05/22(月) 22:18:07.17ID:wU8rT2Lr9
共同通信5月22日20時50分
https://www.47news.jp/9357118.html
この国で原発運用なんて無理だろ
しまつたー
やつてもたー
東電<どのみち吹っ飛ぶ
意図的ですね、皆わかってますよw
車の上に乗っけたの忘れて走っちゃったらしい
給料日にパチンコで38万を使ってしまった。
その人には守るべき家庭やらなんやらがあって支払いもある
貴方なら
どんな言い訳する?
リスクを無視した安倍晋三
マスコミやインフラは狙われる
誰にでもミスはあるもんなー
ふざけんなカス
https://ghyui.lutzenheiser.com/0523/tdvv/8cb45g.html
ミス、手抜き、検査偽装とかの人為的要因で起こる
2023年05月22日 21時11分更新
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20230522-00000014-NST-5
東京電力は22日、社員が柏崎市内で柏崎刈羽原発6号機に関する書類を一時紛失していたことを発表しました。
東京電力によりますと、20日に地域の人から書類を取得したと連絡があり、その後、確認したところ、21日に社員が紛失したものであることが分かりました。
社員への聞き取りをした際、19日にテレワークのために自宅に書類(80枚)を持ち帰り、退勤バスを降りたあと、自宅で自家用車に乗り換えた際、自家用車の屋根に書類を置いたまま車を走らせ、書類を落としました。
現在、確認が取れていない書類は38枚で、いずれも6号機の火災防護などに関する内容が記載されていますが、原子炉安全上の重要な情報や核物質防護に関する情報は含まれていません。
東京電力は社員と上司に対して、厳重注意を行いました。今後、全所員に情報の持ち出しに関するルールを徹底するよう周知を行い、情報の厳正的確管理
この書類紛失を受けて、柏崎市の櫻井雅浩市長は以下のようにコメントを発表しています。
「あまりにもの…」事態、体質と捉えている。紛失書類の内容は核セキュリティ上の重要情報ではないことが確認されたのは正に不幸中の幸いである。しかし、問題の本質は深いところにあり、大きく、重い。可能性としての大きな危険性を有している原子力発電所の安全、安心を維持、管理、確保するのは人である。人の意識である。
誰もが軽率な行動をとることがある。体調が悪く、うっかり、をすることがある。それを防ぐのはシステムであり、組織である。システム、組織が機能していない。
私は、長年、本当に長年、様々なことがありながらも、それでもやはり、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働は東京電力によってなされるべきだと考え、期待し、そのように申し上げてきたわけだが、事ここに至り、東京電力に代わる組織はどこになるのだろうか、あるのだろうか、との自問自答を繰り返し始めた自分もいることを表明する。
先般、原子力規制委員会において出された資料中、「核物質防護に関する意識調査」において、東京電力社員(KK セキュリティ管理部) 【東京電力社員の意識は高いレベルを維持】という評価そのものも極めてむなしい。
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20230522-00000014-NST-5
2023年5月22日 22時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230522/k10014075401000.html
東京電力の社員が、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所に関する書類をテレワークのために持ち出し、誤って車の屋根の上に置いたまま走って一部を紛失したことがわかりました。
東京電力によりますと、20日、新潟県柏崎市の住民から柏崎刈羽原発6号機に関する書類を拾ったと連絡が入り、詳しく調べたところ発電所で働く社員が書類を紛失していたことが分かりました。
社員は今月19日、テレワークのため書類80枚を持ち出して帰宅したあと、自宅で車に乗る際、誤って車の屋根に書類を置いたまま走行したということです。
上司に必要な許可を得ずに書類を持ち出していたということで、80枚のうち一部は今も見つかっていません。
見つかっていないのは、原子炉建屋で火災や浸水対策の工事が必要な範囲を示した図面で、東京電力は原子炉の安全上、重要な情報や核物質の防護に関する情報は含まれていないとしています。
東京電力はコメントを発表し「速やかにすべての所員に情報の持ち出しに関するルールを徹底するよう周知を行い、情報の厳正な管理に努めてまいります」としています。
原発に関する書類38枚を紛失 東電社員が自家用車の屋根に乗せたまま走行≪新潟≫
https://news.ntv.co.jp/nnn/114vp53e0csdxemt79q
東京電力の社員が柏崎刈羽原発に関する書類を自宅に持ち帰った際に紛失していたことがわかりました。
東京電力によりますと、この社員は5月19日にテレワークのため自宅に書類80枚を持ち帰りました。勤務先からバスで自宅に着いた午後7時頃、自家用車に入っていた荷物を取り出そうとして、その書類を車の屋根に置きました。社員はそのままの状態で午後10時頃、車に乗って買い物に出かけたということです。
翌日、地域の人から東京電力に書類を拾ったという申し出がありました。また、書類がないことに気付いた社員が、柏崎市内の国道脇で封筒と一部の書類を発見しました。しかし、22日夕方の時点でまだ38枚が確認されていないということです。
東京電力によりますと、38枚は柏崎刈羽原発6号機の火災防護や溢水防護に関する内容が記載されていますが、原子炉安全上重要な情報や核物質防護に関する情報は含まれていないということです。
東京電力は、その社員と上司に厳重注意を行うとともに情報の厳正的確管理に努めていくとしています。
虚構新聞おつ
え?