韓国人「関東大震災朝鮮人虐殺は真実、ソースは朝鮮総督府、日本の男子制度は無くなさなければ」

在日韓国・朝鮮人が何十万人も日本に長年居座って母国に帰らないから
日本は在日韓国・朝鮮人に居心地が良い素晴らしい国です・・・

ロシアの沿海州の中国とロシアのあいだの弥勒半跏像ハンカ思惟像湖のほうの
中国側の方の飛び魚飯店や小興凱湖のあるあたりがロシアの沿海州ではなく
ロシアからモンゴル青海省の方の地上核戦争のあり地域と入れ替わっています
救助願います　湖靖園飯店のある近くです
興凱湖養老服務中心(養老院、日本では老人ホームです）の近くに泡状の核爆弾は着弾した模様

「明石城の石垣を片ッ端から打壊す、賃銀不払から憤慨した朝鮮人土工の暴行」 大阪朝日 1931-7-23
「全協系鮮人職工ら五百三十名を検挙す、反戦デーを期し林田方面に、一大デモ敢行の計画暴露」 神戸新聞 1931-8-2
「暴れ込み撲殺さる、朝鮮人の土工が、犯人はまだ挙らぬ（県道開削工事）」 大阪毎日 1931-8-4
「少年を監禁、鮮人の暴行、今津の空き家で」 神戸新聞 1931-8-9
「妻を返せと、暴れ込んで蹴る、乱暴極まる鮮人」 北國 1931-8-15
「佐賀市の運送店へ鮮人暴れ込む、重軽傷者多数を出し検束四十名に及ぶ」 神戸又新日報 1931-8-18
「線路に寝ころび満員電車を止める、阪神甲子園行の一番車を、学童轢殺から鮮人暴挙」 神戸又新日報 1931-8-21
「暴行鮮人十八名送らる」 福岡日日 1931-8-22
「小松遊郭で、鮮人の乱暴」 北國 1931-8-23
「鮮人、躍りかかって、警官の官服を引裂く、時計の紛失から大勢の鮮人、昨日南端国道で乱暴を働く」 北國 1931-8-25
「暴行された朝鮮人と連立て家出、復讐すると書置して」 門司新報 1931-9-4
「鮮人土工数十名が邦人に私刑、住宅を破壊し街上で暴行、葺合署に総検挙」 神戸新聞 1931-9-13
「鮮人３名が娘に暴行」 神戸新聞 1931-9-26
「掠奪同棲して、親元に暴れ込む、二人の鮮人へ四ヶ月求刑」 北國 1931-10-27
「少女傷つけ鮮人を轢殺、阪神国道西宮駅前で大阪自動車大暴れ」 神戸新聞 1931-11-4
「鮮人と罵られ乱暴」 神戸又新日報 1931-11-12
「南端国道鮮人また暴れ、警官抜剣して鎮圧、投石に一名傷き官服を引裂く、今日待遇改善要求から騒ぐ」 北國 1931-11-12
「奔馬大暴れ、三名を傷つく、リヤカーの爆音に驚き（河原町五条、負傷者中朝鮮人2名）」 大阪朝日 1931-11-30
「鮮人連署して家主を訴ふ、貸家を追出すために乱暴の限りを尽した」 神戸又新日報 1931-12-6
「鮮人の乱暴、飾磨署で取調」 神戸新聞 1932-1-5

朝鮮総督府統計年報：

昭和１４年度在所者延人数（囚人数）：

総数　　　　６９７万７２４５人（男６７５万６０７５人＋女２２万１１７０人）
内地日本人　　１８万８７３０人（男　１８万２６２１人＋女　　　６１０９人）
朝鮮人　　　６７１万４２９５人（男６５０万３４８９人＋女２１万０８０６人）
外国人　　　　　７万４２２０人（男　　６万９９６５人＋女　　　４２５５人）

つまり

９６．２３％が朝鮮人
　２．７１％が日本人
　１．０６％がその他の外国人（米英露中独仏伊蘭豪その他）

<ヽ｀∀´>＜朝鮮人暴動なんてデマ信じた日本人が悪いニダ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれだけ号外出したら誰でも信じるさ＞　<´∀｀ >
<#;｀Д´>＜新聞なんてみんなデマニダ！日本人が馬鹿ニダ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞刷った本人がデマってか。ところで君は誰？＞　<´∀｀ >
＜#;｀Д´＞＜朝死ニダ！朝鮮人は虐殺されたニダ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ、デマ新聞か、デマなんでしょ＞　<´∀｀ >
＜l|l;｀Д´＞＜デマじゃないニダ！本当ニダ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ本当じゃん＞　<´∀｀ >
<ヽ｀皿´>＜いやデマニダ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦しいな、どっちだ？＞　<´∀｀ >
<#;｀Д´>＜本当ニダ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ日本人は虐殺されたんだな＞　<´∀｀ >
<#;｀Д´>＜違うニダ！日本人だけ違うニダ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　なんじゃそりゃ、見てやるから持って来いよ！＞　<´Д｀ >
<#;｀Д´>＜捨てたニダ
　　　　　　　　　　　　　　　　　証拠隠滅じゃないか＞　<´Д｀#>
<#;｀≡´>＜あんなの見せられないニダ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまエラ支離滅裂だな、このデマ新聞が！＞　<´Д｀#>

「鮮人の暴行（土方ら3名が嵯峨駅前の飲食店で無銭飲食して暴行。仲間内でも喧嘩）」 京都日出 1925-7-15
「鮮人共謀の、鮮女暴行者二名、西署が大活動の上逮捕」 呉日日 1925-8-5
「鮮人暴る」 神戸新聞 1925-8-6
「仲裁人を殴る、乱暴千万な鮮人仲仕」 神戸新聞 1925-8-18
「朝鮮人の強奪、金を貸さぬとて（八条恵比寿馬場町、子分を引き連れて、借金の依頼を断った相手を暴行し金を奪う）」 京都日出 1925-8-19
「乱暴な三鮮人、小僧の事から打殴る（粕屋郡和白村）」 九州日報 1925-8-25
「盗人の汚名を雪ぐ暴行沙汰（西洞院魚棚、朝鮮人同士の喧嘩。蟇口を盗んだと疑われた少年の兄たちが届出人らを殴打）」 京都日出 1925-8-29
「鮮人宅で暴行、告訴されたのを憤って」 神戸新聞 1925-9-5
「白昼娘を竹薮へ連込み暴行を加へんとする鮮人、救助の人声に驚いて逃走」 神戸又新日報 1925-9-17
「危い処、十五の小娘を鮮人が暴行」 大阪毎日 1925-9-27
「数十名の鮮人暴る、坑夫と団と衝突（鞍手郡勝野村）」 福岡日日 1925-9-29
「乱暴修行の鮮人、往来で金の強要」 九州日報 1925-10-3
「無茶な鮮人（市電に無賃乗車した男が暴れる）」 京都日出 1925-10-6
「盃を受けぬとて袋叩、鮮人連の暴行（門司市）」 福岡日日 1925-10-6
「鮮人暴行」 神戸新聞 1925-10-14
「乱暴な請負師、組下の鮮人二人を切る（鳴尾）」 大阪毎日 1925-11-6
「鮮人の乱暴（福島飾磨工場女工）」 神戸又新日報 1925-11-9
「恐るべき陰謀暴露、鮮人朴烈と妻の不敬罪、二箇年間の取調を終り本日解禁、内鮮人十二名は予審免訴」 大阪朝日 1925-11-25

朝鮮人って同じクローンの開サントリー寿屋時代のロシアメリカ黒悪魔牧羊子の旦那の開高健とOAPと三色創価色のOAP中南米開高健の
韃靼人の魔法なんかで同じクローン同士を戦わせるわけか

古代エジプト文明のほうがソ連の「書記長「」だったよねええ

関東大震災当時、
横浜市の人口は、おおよそ４０万３５９０人、焼死２万４６５０人。
そして隣接する、
川崎市の人口は、おおよそ６万４７３０人、焼死は０人。
これは自然火災では起こり得ない奇跡。
つまり横浜市で大放火があった証拠と言えます。

・枝川事件（昭和24年4月6日〜13日）：朝連窃盗団逮捕に逆上した朝鮮人が深川・月島警察署員を集団暴行。米軍も出動し鎮圧。
・高田ドブロク事件（昭和24年4月7日〜11日）：朝鮮人の密造酒一斉摘発を逆恨みした朝鮮人二百余名が高田市警察署を襲撃。五百名がデモ。
・本郷事件（昭和24年6月2日）：朝鮮人部落の地図作成を恨んだ朝鮮人二百余名が福井県本郷派出所を包囲。石や糞尿を投げつけ。
・平事件（昭和24年6月30日）：福島県平市。共産党の看板に人だかりが出来たので不許可にしたら反発し、平市警察に乱入暴行。警官を人質に。
・塩釜事件（昭和24年7月14日〜19日）：民団のビラを朝連が剥がした。民団に対し、朝連が子供じみた喧嘩を売り、警察が仲裁。
・下関事件（昭和24年8月19日〜21日）：朝連と民団の内紛。数百人の朝鮮人が抜刀などで相互襲撃。警官隊約千名が朝鮮人二百名を逮捕。
・関東朝鮮人強盗団事件（昭和24年9月13日〜12月1日）：関東一帯を荒らし回っていた朝鮮人２１５人日本人４５人を逮捕。トラックで深夜強盗。
・武生事件（昭和24年9月20日）：福井地裁武生支部と福井地検武生支部の建物に放火。暴力団組長に死刑求刑も無罪。実行犯のみ無期懲役。
・台東会館事件（昭和25年3月10日・20日）：暴力団施設に指定された台東会館の接収に逆上した朝鮮人が暴動。共産党員１１９名逮捕。
・連島町事件（昭和25年8月15日）：朝鮮解放５周年集会に集まった朝鮮人が警官隊と衝突。８名検挙１５名負傷。
・第一次朝鮮スパイ事件（昭和25年9月9日）：北朝鮮在日スパイ網工作員岩村吉松こと許吉松が軍事裁判で懲役１０年。以下13名が有罪懲役。
・長田区役所襲撃事件（昭和25年11月20日〜27日）：約二百名の朝鮮人が減税と生活保護を要求し長田区役所等を襲撃、乱闘し占拠。１８８名逮捕。
・大津地方検察庁襲撃事件（昭和25年12月1日）：日本共産党と朝連の幹部３人が大津地検に犯罪者の釈放を要求。拒否され百人が集結。２人逮捕。
・京都市役所市長室占拠事件：（昭和25年12月1日）：京都市役所に約百人の朝鮮人が押しかけ、市長室を占拠し、教育改革を要求。不退去で逮捕。
・四日市事件（昭和26年1月23日）：朝連四日市支部接収に逆上した朝鮮人が器物やガラス、唐辛子や濃硫酸を投擲して妨害。１５名逮捕。

朝鮮人がいない日本を想像してみよう(´Д｀)

ヤクザが少ない
パチンコ屋が無い
犯罪が少ない
生活保護受給者が少ない
創価学会が無い

ゴキブリ朝鮮人を駆除しようΨ(`∀´#)

「喧嘩と暴行（朱雀正会町、朝鮮人同士（製氷会社雇人と馬車輓）の喧嘩）」 大阪朝日 1928-8-22
「片端から通行人を殴る、乱暴な鮮人（修学院村字高野、料亭で飲酒を断られた2名）」 大阪朝日 1928-8-22
「鮮人に暴行した加害者捕る、沖仲仕の無頼漢」 神戸新聞 1928-8-26
「教諭の娘を轢殺しまた鮮人を轢く、阪神電車の乱暴な運転手（大村組）」 神戸又新日報 1928-8-29
「鉄道の線路に血塗れの女が横はる、前夜家を飛出した唖娘、鮮人の暴行に遭ったか」 神戸新聞 1928-9-3
「乱暴な鮮人、ボーイを列車から突落とす」 福岡日日 1928-9-17
「子を棄てる藪なく水溜に投棄、乱暴な結婚が生んだ惨酷極まる亭主の仕業（七条新高倉止宿の朝鮮人土方、妻の連れ子を大阪府三ヶ牧村に連れ出し殺害を図る）」 大阪朝日 1928-9-22
「女鮮人の殺人未遂、かみそりを揮って暴る」 大阪毎日 1928-9-25
「兵庫県朝鮮人大会暴圧裡に開かる」 労働農民新聞 1928-10-20
「娘の帰途に織職の暴行（五辻千本、朝鮮人織職）」 大阪朝日 1928-10-23
「朝鮮少女を広島から神戸へ誘拐したうへ監禁して暴行、奉公先から父の使と偽って連れ出した大胆不敵な人さらひ鮮人捕はる」 神戸新聞 1928-10-25
「鮮人大学生を中心に、恐るべき画策暴露、在鮮の一味と往復の秘密文書を押収、大典警衛隊に検挙さる」 中国 1928-11-9
「泥酔鮮人らが暴れて列車一時間立往生、友が汽車に轢かれたと（赤穂郡有年村）」 大阪毎日 1928-11-15
「朋輩を轢いた運転手を鮮人数名が惨虐なるリンチ、暴行鮮人は悉く逮捕さる」 神戸新聞 1928-11-30
「朝鮮人の暴行（鍋町御前の飲食店）」 大阪朝日 1929-2-4
「鮮人数名棍棒を携へ湯屋へ暴れ込む、解雇された腹癒せに、西神戸の甲子湯の騒ぎ」 神戸新聞 1929-2-25
「七人組鮮人の大暴行、巡査を袋叩」 門司新報 1929-3-5
「汽車の中で発狂して暴れ出した朝鮮人、洋食屋で失敗し娘を連れて帰国途中の出来事」 神戸新聞 1929-4-13
「日本刀で恐喝し妻を出さぬと殺す、妻に家出された鮮人の夫が邪推から乱暴沙汰」 神戸新聞 1929-5-4
「福山紡績のゴタ、三四十名の鮮人暴れる（福島紡績福山工場）」 中国 1929-6-5

「門司の朝火事は怪火、鮮人を殺して放火か、烈風中に四戸焼く、頭蓋骨を割られて焼死（門司市）」 福岡日日 1928-1-5
「刑事斬り鮮人は一年前の巡査殺し、放火や強盗もした男」 大阪毎日 1928-7-14
「給料の不平から、馬小屋へ放火する、バラス拾ひに雇うた鮮人、三原署へ検挙取調中（御調郡山中村）」 中国 1928-12-22
「放火を自白、朝鮮人二人（御調郡山中村）」 中国 1928-12-23
「罵倒されて、鮮人放火、山中村の怪火（御調郡山中村）」 芸備日日 1928-12-24
「不法をせめられ六人で袋たゝき、仲裁するなら放火すると云ふ、とても乱暴な鮮人」 新愛知 1929-10-17
「陪審公判へ、朝鮮人の飯場へ放火した男と小林観空の殺人未遂（乙訓郡久世村字築山、土木請負業者による飯場放火事件、京都地裁）」 大阪朝日 1930-2-2
「求刑通りに三年の判決、朝鮮人飯場放火事件（長岡競馬場飯場、京都地裁陪審法廷）」 大阪朝日 1930-2-13
「鮮人の放火と判つた遠賀郡の火事（遠賀郡岡垣村）」 福岡日日 1930-6-14
「鮮人の放火」 大阪毎日 1930-6-14
「放火鮮人に、懲役八年求刑」 大阪毎日 1930-8-12
「社殿に放火し逃げた二人連、或は鮮人の所為か、美貌の産婆暴行事件（明石郡林崎村）」 神戸又新日報 1931-5-29
「遂に放火を自白、女を離別された怨恨と判明、本庄村の出火事件（検挙された朝鮮人）」 大阪朝日 1931-6-6
「恨みの放火犯、検事求刑通り懲役七年の判決言渡（本庄村の義兄放火事件、朝鮮人被告）」 大阪朝日 1931-9-24
「産後で動けず、母子三名焼死、原因に放火の疑い、下関朝鮮人長屋の火災詳報」 大阪毎日 1932-2-20
「宙に迷った焼死体、下関の朝鮮人部落発火は放火か」 大阪毎日 1932-2-22
「鮮人の放火？（湊西）」 大阪毎日 1932-2-25
「朝鮮人の放火、下関長門町の火災原因」 大阪毎日 1932-4-17

「粗暴な若者に対抗した老人会、神戸東部の鮮人間に組織した珍しい長老の会」 神戸又新日報 1932-1-7
「妻の貞操に疑惑を持ち、喧嘩が絶えなかった、下関の朝鮮人暴行事件後報」 大阪毎日 1932-1-14
「死を求む女を鮮人が暴行、もと敏馬検芸妓が厭世心起して」 神戸新聞 1932-1-26
「自動車暴れる（四条西洞院、朝鮮人運転の車で少年重傷、竹田中河原町、朝鮮人煉瓦職工がはねられ重傷）」 大阪朝日 1932-1-28
「阪国バスで鮮人の格闘、交番でまた暴る」 神戸新聞 1932-1-30
「泥酔の鮮人大暴れ、遂に芦屋署へ」 神戸又新日報 1932-1-30
「夫婦喧嘩から悪事が暴露、美男子の朝鮮人が誘拐」 大阪朝日 1932-4-7
「花見宴に洩れコック大暴れ、家財道具を滅茶々々（東洞院綾小路、カフェの朝鮮人コック）」 大阪朝日 1932-4-20
「急所を蹴って相手を殺す、乱暴鮮人に懲役四年刑」 神戸新聞 1932-5-20
「鈍器で殴られ血達磨に、鮮人の暴行」 神戸又新日報 1932-5-21
「内地人名義で借り暴れる朝鮮人、厄介な借家問題、警察も手を焼く（葺合）」 大阪毎日 1932-5-28
「鮮人の住宅難から借家魔の横行、西神戸一帯で被害三百件、犯人の背後に暴力団」 神戸新聞 1932-5-31
「鮮人会長ら、雇主を刺殺、暴行された女工の、訴へで数名が押込む（羽島郡川島村松倉綿糸）」 呉日日 1932-6-10
「鮮人職工のテロ、鳴尾で暴れる（丸三製綿）」 神戸又新日報 1932-6-12
「密航の検挙から鮮人の陰謀暴露、朝鮮独立運動の不穏文書現れ、下関署異常な緊張」 門司新報 1932-6-12
「器物毀損で厳重取調べ、鮮人争議団の暴行事件」 神戸新聞 1932-6-14
「鮮人仲居に暴行、仮屋の漁師連」 神戸又新日報 1932-6-24
「カフェで三人男暴る、下駄で雇人に重傷（西大平町、朝鮮人雇人2名が被害）」 大阪朝日 1932-6-24
「無心を断られ乱暴狼藉、家財道具を滅茶苦茶（千本上立売、朝鮮人引致）」 大阪朝日 1932-7-1
「立退きを迫られ鮮人乱暴狼藉、二十数名で中路組の若者に暴行、昨日、新生田川埋立の騒ぎ」 神戸新聞 1932-7-14

「鮮人の大暴れ（金比羅倶楽部宿の仲仕）」 大阪毎日 1918-6-8
「中書島の血塗れ騒ぎ（中書島遊廓、朝鮮人が泥酔し通行人に暴行（表題と別件））」 大阪朝日 1918-6-17
「泥酔日鮮人（中書島、鉄工所の朝鮮人職工が通行人に暴行）」 京都日出 1918-6-19
「鮮人の暴挙、主謀者検挙さる（大阪鉄工所因島工場職工）」 大阪朝日 1918-8-26
「鮮人の大暴れ、酌婦貸さぬとて（八幡）」 門司新報 1918-8-29
「朝鮮人の暴行」 大阪朝日 1918-9-3
「鮮人団の暴行、内地人数名を包囲乱打（小倉市）」 福岡日日 1918-11-14
「鮮人団又暴る、酌婦が物を云はぬとて飲食店を打壊す（門司市）」 福岡日日 1918-11-15
「鮮人坑夫暴行、内地人を殴打す（田川郡川崎村）」 福岡日日 1918-11-21
「九名の鮮人凶器を携へて暴行（小倉）」 萬朝報 1919-1-5
「強窃盗団十九名、朝鮮人迄交って居る、暴し廻った百十四件、三宮署の大手柄」 大阪朝日 1919-3-7
「之も乱暴鮮人（鞍手郡直方町）」 九州日報 1919-3-8
「朝鮮人の乱暴、四名で殴る（鞍手郡勝野村）」 九州日報 1919-3-13
「県下在住の鮮人は、何れも順良平穏、今回の暴動を伝え聞いて、反て無分別に憤慨す（神戸製鋼所広島工場など）」 中国 1919-3-14
「広島県下の朝鮮人、故国の暴動を笑って居る」 大阪朝日 1919-3-16
「鮮人坑夫暴行、四名で復仇と出掛ける（粕屋郡宇美村）」 福岡日日 1919-3-18
「派出所に暴れ込む、朝鮮人と針の職人（三条大橋東詰、泥酔した朝鮮人が巡査に暴行（針職人は別件））」 大阪朝日 1919-4-5
「鮮人土方暴行、袋叩にした上現金を強奪す（企救郡東谷村）」 福岡日日 1919-4-5

朝鮮総督府統計年報：

昭和１１年度在所者延人数（囚人数）：

総数　　　　６７７万５７５７人（男６５４万８９８８人＋女２２万６７６９人）
内地日本人　　１９万４７６５人（男　１９万０５７５人＋女　　　４０９０人）
朝鮮人　　　６５０万４５１９人（男６２８万６６０６人＋女２１万７９１３人）
外国人　　　　　７万６４７３人（男　　７万１８０７人＋女　　　４６６６人）

９６．００％が朝鮮人
　２．８７％が日本人
　１．１３％がその他の外国人（米英露中独仏伊蘭豪その他）

ことしも2万人の徴用工が内定しているんだってさ。
日本の会社は、斜材と賠償資金をたくさん用意しないとな。
韓国人を雇った会社は未来はないね。

と書いたらまた始まった。これは面白そうである。録音しておこう。

ソース（駄文）https://mobile.twitter.com/Yonge_Finch/status/772400147842031616?p=v

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詳しくはHPもご覧下さい。

第二次世界大戦後の韓国在住の日本民間人
を虐殺したお国が
何をのたまわっているのか

「悪鮮人小娘を隠匿す、豺狼の如き子分を使嗾して（都濃郡末武南村、造船所土方らが少女を拉致、暴行監禁）」 京都日出 1919-4-10
「短刀を持ちて朝鮮人暴れ、仲裁人を斬る」 大阪朝日 1919-4-10
「北九州在住鮮人の陰謀、本国の暴動に銃器弾薬を密送せんとす（小倉・門司・若松方面）」 京都日出 1919-4-11
「鮮人暴れる（大日本紡績職工）」 大阪毎日 1919-4-18
「愛知医専に通学中の朝鮮人拘引さる事件は朝鮮暴動に関連？学校では出版法違反と云ふ」 新愛知 1919-4-30
「小娘を掠奪して戸棚に匿す、乱暴な鮮人土方」 京城日報 1919-4-10（9夕）
「八幡市在住の鮮人労働者千七名、朝鮮暴動を一笑に附す、八幡署の鮮人巡査談」 九州日報 1919-5-13
「鮮人坑夫暴行（鞍手郡新入村）」 福岡日日 1919-5-21
「憎む可き鮮人労働者の暴状、大分県で問題となる」 九州日報 1919-5-22
「鮮人坑夫暴る、賃金値上げの事より、五名検査室にて乱入し 人事係四名重軽傷（嘉穂郡頴田村）」 福岡日日 1919-5-22
「鯰田坑の痴漢、駈付けし坑夫らに暴行、犯人は鮮人坑夫（嘉穂郡鯰田村）」 福岡日日 1919-5-23
「鮮人団の暴行、深夜料理店を襲ふ」 福岡日日 1919-6-23
「次は鮮人の土方団、巡査派出所に殺到す、暴行者を取調中（遠賀郡嶋郷村）」 福岡日日 1919-6-26
「曳手女を乱打、注意したので気に喰はぬとて憤て暴れる（中書島遊廓。友仙再整工場の朝鮮人職工ら）」 京都日出 1919-7-1
「鮮人夫の暴行、百余名一団となりて、内地人数名を乱打す（山口県彦島村）」 福岡日日 1919-9-19
「匕首で棺桶の縄、鮮人坑夫葬式の準備中、暴鮮人荒れ廻る（鞍手郡新入村）」 福岡日日 1919-10-2
「警察に殺到し乱暴を働いた鮮人工夫等（竹野郡網野町）」 萬朝報 1919-10-26
「朝鮮人暴れる」 神戸新聞 1919-12-5

*　　　　　 ,ヘ　　　 　ﾍ　シッパル　
　　　　　 / 　ヽ_,　,_l　ヽ 歪んだ正義・・
ｶﾞ━━ﾉし（　〇　）ll（　〇ﾉ：━━━━ﾝ!!!
　　 ：／　　u⌒（__人_,）⌒ ＼ 自分は絶対に正しいと　
　　：< 　 ヽ　 　.|r─-l｀　 /u > いう思い込みが
　　 ：＼　　　　 |r┬-|　　 ／：じゃPを凶暴にする二ダ!　　　　　
　　 ：ノ u　 .|　|　 | 　　.＼：　　

〇反日の韓国与党が日本のアニメキャラ使用で大炎上!　
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

〇韓国軍】 ベトナムの村人を集めて手榴弾で皆殺し【ベトナム戦争
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-347.html

古矢　聡（ふるや.さとし）いじめ加担者
淫交.犯人
英語•中学教師
住所•神奈川県 横須賀市 船越町.４ー５８に住んで居る
勤務先•神奈川県 横須賀市 不入斗.中学校に逃げた
前の勤務先•神奈川県 横須賀市 浦賀.中学校に逃げた
更に前の勤務先•神奈川県 横須賀市 大矢部.中学校に居た野朗
私達社員•全員で、全国に.アプリで、送信し続けてます
一斉.送信し続けてください
教師を辞めさせる

古矢　聡（ふるや.さとし）いじめ加担者
淫交.犯人
英語•中学教師
住所•神奈川県 横須賀市 船越町.４ー５８に住んで居る
勤務先•神奈川県 横須賀市 不入斗.中学校に逃げた
前の勤務先•神奈川県 横須賀市 浦賀.中学校に逃げた
更に前の勤務先•神奈川県 横須賀市 大矢部.中学校に居た野朗
私達社員•全員で、全国に.アプリで、送信し続けてます
一斉.送信し続けてください
教師を辞めさせる

朝鮮密教仏教
近世になると荼枳尼天は、伏見稲荷本願所（愛染寺）、豊川稲荷（妙厳寺）、
最上稲荷（妙教寺）、王子稲荷(別当 金輪寺）のように、
憑き物落としや病気平癒、開運出世の福徳神として信仰される。
俗に荼枳尼天は人を選ばないといわれ、誰でも願望を成就させると
信じられたため、
博徒や遊女、被差別階級等にも広く信仰を集めた
明治政府が成立すると神仏分離政策を受け、
それまで全国の寺社に荼枳尼天を勧請していた愛染寺は廃寺となり、
伏見稲荷で荼枳尼天を祭祀することは途絶えた。朝鮮伏見稲荷では何十年も前からスズメキリスト佛教軍団浄土宗からの抜けスズメの
浄土真宗の雀を焼き鳥にして正月に売ってたなあ、大阪石山本願寺はこの恨みも忘れてないぞ
また荼枳尼天を祀っていた稲荷社も多くは宇迦之御魂神などを祭神とする稲荷神社となった[注 7]。」
しかし豊川稲荷や最上稲荷など神仏分離を免れた寺院もあり、
その後は一度廃れた鎮守稲荷を復興したり、
新たに勧請する寺院も現れ、現在にいたっている[要出典]。

なお豊川稲荷では荼枳尼天を祈祷の本尊として大般若経転読が、最上稲荷では同じく[注 8]木剣加持が行われているが、これは中世に外法と呼ばれた修法とは全く別のものである

「次々に発表さるる暴行を逞した不逞鮮人、抜刀で殺到する一味と白兵戦、多くは包囲して殺さる」 福岡日日 1923-10-22
「鮮人土方暴る、同業人一人を包囲乱打」 福岡日日 1923-11-8
「出刃包丁で己を斬る、逃げた女房に復縁を迫り諾かぬとて暴れる機みに、未練ものゝ朝鮮人」 神戸新聞 1923-11-13
「面皮を剥がれた朝鮮人の社会改良家、婦人救済会の醜状暴露」 大阪毎日 1923-11-25
「鮮人職工大暴れ、四十名一団となって工場に乱入」 九州日報 1923-12-6
「兄弟揃った鮮人ゴロ、仲間を恐喝して回って諾かねば暴力を揮ふ悪漢」 神戸新聞 1923-12-16
「＜浮世草紙＞泥酔（醒ヶ井万寿寺、朝鮮人2名が横臥・暴行）」 大阪朝日 1923-12-23
「鮮人の名簿を作って暴動状態に注意する、各署高等刑事を集めて十分打ち合わせを行った、県下には一万人いる」 神戸新聞 1924-1-10
「鮮人の暴行」 大阪朝日 1924-2-4
「＜浮世草紙＞曲馬（本町塩小路、朝鮮人伸銅工が曲馬団に無料入場し木戸番に暴行）」 大阪朝日 1924-2-17
「縛って天井に吊る乱暴な拷問に鮮人告訴する」 神戸又新日報 1924-2-22
「鮮人暴れて壺で殴打」 知多新聞 1924-2-26
「官憲の暴行から在阪鮮人の大同団結、（内鮮融和の前途程遠し）」 中外日報 1924-2-27
「大震災の際、鮮人に対する暴行を防ぎ救済した者を、警視庁から表彰方具申」 呉新聞 1924-3-6
「工事監督の乱暴、焼山の鮮人斬、被害者生命危篤（焼山村道路工事）」 芸備日日 1924-3-14
「工事監督の乱暴、焼山の鮮人斬、被害者生命危篤（焼山村道路工事）」 呉新聞 1924-3-19
「鮮人三十名乱暴」 門司新報 1924-4-30
「鮮人宅へ暴込む」 大阪朝日 1924-5-27

https://support.google.com/youtube/answer/3056283?hl=ja

いつまでも被害者面してｒんじゃねえよ、勝手に人の書き込み火炎仏な！！！ロシア帝国黒悪魔ユダヤ帝国英国銀行のユダヤ王朝なんか日本に攻め込んで
日本ソビエトコミンテルンかしようとしてたお前ら鬼滅地下人工地震列車の者共も百済観音平成上皇インド人食いヒンズー教徒だよなあああ

つまりは、中国人に土地が奪われてる今の現状からも

森友学園へ国有地を渡したAIDS昭恵の居酒屋一味が朝鮮人を虐殺したと
言う事だろ？

ニダーの絵文字を書いて韓国を挑発し五輪でテロをおこし
テレワークに入る五輪開催を阻む奴等
即ち
居酒屋経営者らが中国五毛党であり

中国のAIDS後発医薬品欲しさに
日本人高齢者をいたぶり年金を強奪するジャパンライフ一味に同じ。

ジャパンライフの広告塔は安倍晋三夫妻と民主党一味だ。

・新潟日報社襲撃事件（昭和21年9月29日）：坂町事件記事の撤回と謝罪を要求した在日朝鮮人が逆上し新潟日報社を襲撃。全員検挙。
・首相官邸デモ事件（昭和21年12月20日）：物資優先配給を求めた朝鮮人デモが暴徒化し官邸に突入。米軍出動し１５名検挙、銃器等を押収。
・百田駐在所巡査殉職事件（昭和22年3月15日）：山梨県百田村で起きた元祖オレオレ詐欺。警察を名乗った不逞鮮人を見破った警官に発砲殺害。
・神奈川税務署員殉職事件（昭和22年6月23日）：川崎市で朝鮮人の密造酒取締に逆上した不逞鮮人が税務取締官を集団暴行殺人。慰霊碑が立つ。
・津別事件（昭和22年9月10日）：夏祭りの露店を荒らす不逞鮮人と的屋衆との争い。鮮人３名を袋叩きにすると５０名が逆襲。死者２名重軽症者１９名。
・尾花沢派出所襲撃事件（昭和22年10月20日）：闇米摘発を逆恨みした朝鮮人７人と不逞援軍３０人が楯岡警察署を襲撃。２９名逮捕。
・池袋診療所強盗殺人事件（昭和22年11月4日）：ペニシリン強盗の現場を見られた鮮人が看護婦を拳銃で射殺。関東朝鮮人強盗団事件の１つ。
・会津破蔵事件（昭和23年春頃）：会津地方で３人組の不逞鮮人による土蔵破り窃盗事件が頻発。
・浜松事件（昭和23年4月4日〜）：浜松大紛争。禁制品を売る朝鮮人と合法の小野組との抗争。浜松市警は小野組に加担し朝鮮人を成敗。弱体化に成功。
・阪神教育事件（昭和23年4月14日〜26日）：学校教育法に従わない朝鮮学校を支持する共産党と朝鮮人が大阪や兵庫で暴動。戦後初の戒厳令。
・五所川原抗争事件（昭和23年6月23日）：20日、青森県五所川原小学校の運動会中に鮮人と香具師が喧嘩。23日、遊郭で両者が衝突、18人逮捕。
・評定河原事件（昭和23年10月11日12日）：朝連と民青がGHQの警告を無視し北朝鮮国旗を掲揚し行進。国旗は押収され６名逮捕懲役。
・宇部事件（昭和23年12月9日）：宇部市民会館で朝連人民大会中に山口県本部委員長をGHQと警察が逮捕。奪還のため朝連が襲撃、暴動、検挙。
・ワ号事件（昭和23年末）：東北地方で朝鮮人窃盗団の連続窃盗事件。現場で犯人の排泄物にトウガラシが付いていることから足がついた。
・益田事件（昭和24年1月25日）：島根県益田町。密輸品隠匿で摘発された朝鮮人と警察の攻防。逮捕、押収、逆襲、捕物劇。４８名検挙９人有罪。

帰ったら、抜粋します💓宇都宮順

そのまま埋めておいても
いいんじゃない
掘り返す必要はないし
なんか矛盾してるよな
本当に本当のことか

http://www.geocities.ws/sinrigakuyougo/tags/ippanhattatu/

「乱暴な朝鮮人、劇場で暴行（嘉穂郡飯塚町）」 九州日報 1922-7-4
「列車内で鮮人大暴行、三百名の大喚声、列車を停め所嫌はず放尿して騒立つ」 神戸又新日報 1922-7-7
「列車内で暴れ抜く、鮮人百三十名」 大阪朝日 1922-7-7
「三鮮人の暴行、妻の口から強姦されたと聞いて嚇した、異郷の空で食ふに食無き三被告の妻（愛宕町の今田製綿工場）」 芸備日日 1922-7-20
「鮮人暴れ狂ふ、軍刀を揮つて（紀伊郡深草村、煉瓦工場職工。妻の失踪から）」 大阪朝日 1922-8-5
「＜浮世草紙＞泥酔（七条烏丸、朝鮮人が通行人に暴行）」 大阪朝日 1922-8-17
「乱暴極る鮮人の群、一人の朝鮮人を殴る蹴る（広瀬町の辻本昆布工場）」 中国 1922-8-20
「内鮮人数十名が嗟や血の雨（紀伊郡深草村字向河原。仲間の友仙職工2名が日朝人30余名に暴行された遺恨返しに、30余名の朝鮮人が集合）」 京都日出 1922-8-21
「二鮮人の暴行、呼出して殴り付く」 神戸新聞 1922-8-23
「妻に暴行された憤りから、盲あんまの鮮人殺し、鮮人一人は免訴（撒水夫）」 芸備日日 1922-9-5
「鮮人暴れ込む、帯剣の音に逃ぐ」 九州日報 1922-9-19
「鮮人工夫団暴行を働く、柿泥棒から花が咲き（王寺?関西線複線工事）」 大阪朝日 1922-9-26
「首謀者四名検挙、奈良県王寺の鮮人暴行事件」 大阪毎日 1922-9-26
「殺人は狂言、飛んだ警察騒がせ（東九条宇賀部町、朝鮮人宅に暴漢が乱入したという事件）」 大阪朝日 1922-10-12
「＜浮世草紙＞鮮人（七条駅前、泥酔暴行で検束）」 大阪朝日 1922-11-7
「鮮人人夫大挙して、水源地へ暴れ込む、数名の負傷者を出す、理由は賃金の不払い（広島市牛田水源池工事）」 中国 1922-11-26
「（法廷日誌）暴行鮮人一年（宍粟郡奥谷村）」 大阪毎日 1922-12-18
「＜浮世草紙＞泥酔（仁王門東山線、朝鮮人の暴行）」 大阪朝日 1923-1-19

韓国と戦争して竹島を取り返そうぜ。

大日本帝国復活だ。

もーね
通名使わすな
答えはでてんだよ
何で通名使いたがるか
戦後日本で暴れ捲ったんだろ
大好きな
朝日新聞に
列記とした事実載ってるわ
不逞人日本各地で非道の限り大暴れ
朝日新聞
お友達多いだろう
見せてもらえ
人間て防衛本能有るんや

・田川事件（昭和27年4月19日）：福岡県七曲峠で日本人花見客と朝鮮人が争い死傷者。朝鮮人は逮捕者の全員釈放を要求し警察と再度衝突。
・岡山事件（昭和27年4月24日〜5月30日）：朝鮮人約２００名が無届デモ、岡山市役所に突入し乱闘。８名検挙。メーデーがらみで在日数百名が乱闘。
・血のメーデー事件（昭和27年5月1日）：数千人の朝連系デモ隊が皇居前広場で警官隊と衝突。朝連鮮人数万人も合流し大乱闘に。２名死亡。
・上郡事件（昭和27年5月8日）：兵庫県船坂村で朝鮮人同士の内紛で検挙した容疑者を護送中に赤穂警察でまた奪還しようとした朝鮮人を逮捕。
・大村収容所事件（昭和27年5月12日〜25日、11月9日〜12日）：強制送還を拒否され帰還した朝鮮人６５４名が２度に亘り支援者と脱獄を企図。１２名逮捕。
・広島地裁被疑者奪回事件（昭和27年5月13日）：朝鮮人放火犯を裁判中に、傍聴していた朝鮮人約２００名が突如乱闘し犯人を逃走させた。
・桜井町事件（昭和27年5月25日）：朝連鮮人が民団書記長宅らを襲撃し逮捕されたが、逆恨みした朝連は奈良市警関係者宅を襲撃。
・高田派出所襲撃事件（昭和27年5月26日）：民団愛知県顧問宅へ朝連系数十人が乱入。避難した高田派出所を焼き討ち。多発ゲリラで朝鮮人３１名逮捕。
・ 大梶南事件（昭和27年5月30日）：仙台市大梶南地区は朝鮮人居留区で対立があり、民戦系７０名が民団系南朝鮮人宅を襲撃。２０名逮捕。
・奈良警察官宅襲撃事件（昭和27年5月31日）：奈良市警巡査部長宅を約１０名の朝鮮人が襲撃。本人の父親が意識不明の重体。
・万来町事件（昭和27年6月5日）：宇部市万来町で朝鮮人が民青を結成。宇部興産や民団を襲撃。警察と衝突し催涙ガス等で鎮圧。
・島津三条工場事件（昭和27年6月10日）島津三条工場で朝鮮人が破防法に反対しアジ演説。警察が朝鮮人１名を検挙するも朝鮮人百名が妨害し逃走させる。
・醒ヶ井村事件（昭和27年6月13日）：滋賀県醒ヶ井村で、民団鮮人を暴行した容疑者７名を逮捕しようとする警察を妨害し大乱闘。計４６名を逮捕。
・葺合・長田事件（昭和27年6月24日）：葺合区東神小学校に約５０名の朝鮮人が竹槍で無届デモ。検挙するも１００〜１５０名の朝鮮人が反撃、１１名検挙。

地震や火災で死んだ韓国人は日本人に殺されたニダ。

古山実樹子『古山高羅雄』の『プレオ−ユイット8の夜明け』を読みなさい
芥川賞作家

北朝鮮のやってること見れば
悪事でも嘘でも好きなだけやるのが朝鮮民族だよ

白丁古が文永の侵略・弘安の侵略・昭和〜令和の侵略でやった、やっている
残虐行為を青森県の対馬姓６０００人は忘れない。

本所区　は大地震と共に若宮町から発火、火焔は向島を煽り全区忽ち火の海と化した。
避難民は漸次公園地内より火勢に追われて亀沢町被服廠跡に集った。深川区民も追詰られて被服廠跡に
集って被服廠内五町の広場は積み重なる位避難民が充満したが猛火はこ
の避難民を充たした廠内を包み無慙にも彼等全部を焼死せしめた、廠
内には死体が約一尺位大広場を埋めて重っており被服廠の周囲を繞（め）
ぐる道路、溝の中には焼死体が折り重っている。

▲本所相生警察署の調査に依ると本所被服廠内の死者は五日夜まで
に検視の済んだものだけでも二万二千五百六十四名に達した。

　　　　　　　　　　　　　　　　大阪朝日新聞 1923.9.7 (大正12)

「鮮人の放火犯、山口県宇部署」 大阪毎日 1920-5-31
「名古屋離宮に放火せんとした怪しい鮮人風の男、守衛に発見されて遁走」 京城日報 1922-3-27
「放火犯か、怪しい鮮人、夜陰人の軒先で焚火、暖をとるためだといふが申立に怪しい点が頗多い」 神戸新聞 1923-3-5
「板宿の放火犯は鮮人か、空家潜伏中の五鮮人を引致、九州から流れてきた連中」 神戸又新日報 1923-3-5
「留置場に放火、監禁中の朝鮮人、名駅前で大格闘の最中に、刑事部長大負傷す、住所不定の掏摸漢」 名古屋新聞 1923-6-8
「鮮人暴徒放火（甲府電話）」 芸備日日 1923-9-4
「東京横浜の変災に乗じ、鮮人団爆弾放火で暴る、不逞の行動から隊に戒厳令」 福岡日日 1923-9-4
「不良鮮人の暴動、強盗凌辱放火を企画、然し全く沈静し人心も安定した、福田戒厳軍司令官発表大要」 京城日報 1923-9-9
「不逞鮮人暴虐、事件真相解禁、略奪殺傷放火の残虐を尽す（東京電話）」 芸備日日 1923-10-21
「大震災の混乱した中に凶暴を働いた朝鮮人の顛末、放火したもの爆弾を所持するもの??其他東京付近だけで数十件」 大阪毎日 1923-10-21
「程ケ谷方面の虐殺は鮮人の放火から、山口正憲の赤化宣伝が原因、警察まで赤襷赤鉢巻」 福岡日日 1923-10-21
「震災の混乱に乗じ不良鮮人等動乱す 放火掠奪を恣にし或は婦女を陵辱殺害する等（司法当局発表）」 名古屋新聞 1923-10-21
「帝都を騒した不逞鮮人の暴状、強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件、一般鮮人は温順」 福岡日日 1923-10-22
「鮮人の放火、小屋一棟を焼く」 福岡日日 1925-6-13
「図太い火事泥、放火して金庫を睨ふ鮮人」 京城日報 1925-12-6
「放火の手先を勧めたと云ふ鮮人は無関係と判る、栄町の大火も放火、門司の放火近日中に明白とならん（門司市）」 福岡日日 1926-3-21
「刑務所に放火を企てた鮮人捕はる」 京城日報 1926-7-21
「放火？泥酔した鮮人夫婦喧嘩から（神楽町）」 大阪朝日 1927-11-10

インド仏教
初期密教
初期密教ではダーキニーは羅刹女の類であり、荼枳尼の害を除くための呪文などが説かれている。
また、人間と獅子との間に生まれた子が、荼枳尼や荼伽（ダーカ・男のダーキニー）となり[注 1]、
初めは鳥獣を、日本の「鳥獣戯画」返して！！！！
お前ら日本じゃない偽京都の寺も住職をミイラにしただろ！＞文在寅統一教会創価学会ロシア帝国カーリー女神ヒラリークリントンと
子ブッシュ大統領のロシア英国黒悪魔教！
後には人肉を食うようになったとの話も見られる。

・かたや朝鮮人の放火事件や暴動、強盗、強姦、爆弾、刀傷、襲撃、略奪事件に対する責任はウヤムヤのまま。ほとんどの犯人は逃げたからである。
・謝罪や賠償など殆どとないと言っていい。暴動は数限りなくあったと、東京日日新聞や報知新聞、都新聞は報道している。
・その事実に対し昨今、朝鮮人暴動については、１つ１つが全てデマであり、逆に日本人からの報復だけは全て真実と調子のいいことを言っている。
・もしそうなら、朝鮮人暴動と報復の両方を１枚の号外に印刷していた朝日新聞はどう扱えばいいのか？ https://imgur.com/w5pfNVS
・朝鮮人だけが被害者というお得意の流言蜚語、風説流布を繰り返している朝日。重大な犯罪には目をつぶり、あとは逆恨みで物を言っている。
・ああ確かに、流言飛語は新聞社が流していた、今もなお。
・新聞その他マスコミの非常識な論調に日本人も呆れ返り、顰蹙を買い、新聞の信用が失墜し、購読者数が激減しているのは自業自得である。
・朝鮮人の言い分によると、当日は台風の影響で強風が吹き、地震発生がお昼時だったので、炊事の火が引火したのが火事の原因だと言う。
・そのため、墨田区では５万数千人が焼け死んだとしている。しかしそれでは隣接する葛飾区や江戸川区、足立区の焼死がゼロというのはおかしい。
・昼時の炊事が原因とするなら、これらの区でも同じように焼死があって当然なのに、ゼロは余りにも不自然。その他、品川区の焼死もたったの１名、
・その他大田区も、渋谷区も、目黒区も、世田谷区も、豊島区も、中野区も、杉並区も、板橋区も、練馬区も、八王子市も、武蔵野市も、立川市も、
・川崎市も、０名というのは非常に不可解。これらの自治体の名称は当時なかったものも含まれるが、今の区画に合わせて合算するとこうなる。
・参考：https://www.jaee.gr.jp/stack/submit-j/v04n04/040402_paper.pdf　（巻末の付表、火災死者数を注意深く足し、現在の市区町村に割り振る）
・皆さんも確かめてみてください。計算間違いがあったらいけません。都府県市区町村はこの百年で相当数統廃合されています。
・墨田区は、被服工廠で火災旋風があったから死者が出たというが、じゃあなぜ墨田区だけ火災旋風が起きたのかという説明がない。

放火、殺人、強盗、強姦、略奪、襲撃、等の悪業を重ねた結果、
報復に遭った朝鮮人の数は、たったの２８人。韓国政府の結論。

2013年6月、韓国の李承晩政権時代に作成された被害者289人の名簿が発見され、
翌年に目撃者や遺族の調査が開始された。

2015年1月18日に第1次検証結果では、名簿から289人のうち18人が虐殺されたものであり、
名簿にない3名が新たに被害者として確認されたと、韓国政府は主張した。

最終的に2015年12月に検証結果が報告され、名簿から289人のうち28人が虐殺されたものと
韓国政府が主張し、確定した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（wikipediaより）

その他２６１人の「被害者」は焼死や圧死、窒息死等しか考えられない。
焼死はもちろん、放火による自業自得。

李承晩の記録を検証した韓国政府が言うんだから文句の付けようがない！

遠野遥 宇佐見りん『芥川賞受賞』をTBSで

「鮮人土工盗む、捕はれて乱暴」 北國 1928-4-27
「多数の鮮人が、暴行傷害、被害者告訴す（差別発言より）」 呉日日 1928-4-29
「飲んで暴る（三条千本の実母を訪れた朝鮮人仲仕（大阪市此花区）、泥酔暴行で引致）」 大阪朝日 1928-5-16
「活動見物で（西陣千本座、朝鮮人染物職は女性への暴行未遂で引致）」 大阪朝日 1928-5-19
「乱暴な鮮人に、廿日の勾留」 大阪毎日 1928-5-31
「鮮人三名の乱暴」 神戸又新日報 1928-6-15
「酔払いの鮮人、通行人に暴言」 北國 1928-6-17
「鮮人風の三名の男が人妻に交る交る暴行し、女学生も暴行されようとした、痴漢横行し物騒な明石」 神戸又新日報 1928-6-19
「商売がたきの料理屋へ鮮人数十名暴れ込む、お客を横奪りされたと邪推して暴行」 神戸新聞 1928-6-28
「妻の復讐に二人を殺し大阪から樺太に逃走した兇暴な鮮人捕はる」 大阪朝日 1928-6-28
「鮮人の暴行」 大阪朝日 1928-7-1
「解雇の目的で鮮人土方を乱打、乱暴な下請人の兄弟（比叡山架空索道工事）」 大阪朝日 1928-7-10
「六名の鮮人、凶暴で一名を半殺し、人夫の縄張荒しを怒り」 呉日日 1928-7-16
「地底で搾って又飯場で搾る、常庸の暴力団を飼ふ、藤原炭坑の朝鮮人虐使」 無産者新聞 1928-7-25
「讀經の最中　暴行鮮人襲来　日本式の葬儀には反対だと」 参陽新報 1928-7-31
「朝鮮風葬式で暴れ込んだ鮮人」 名古屋新聞 1928-8-1
「困つた酔漢、群衆が綾部駅構内へ追込み、遂に取押ふ（何鹿郡山家村、駅前飲食店で朝鮮人3名が泥酔、通行人に暴行）」 大阪朝日 1928-8-6
「鮮人暴動起す、鉄道工事従業中のもの（雨龍線幌加内鉄道工事場）」 中国 1928-8-18
「北海道幌加内の、鮮人暴動事件、応援隊の来着を得て、漸く首魁以下を検挙（雨龍線幌加内鉄道工事場）」 中国 1928-8-19
「乱暴な鮮人を、下駄でなぐる（あめ屋朝鮮人）」 大阪毎日 1928-8-21

「火の脅威また大阪に、朝鮮人一味の放火団が潜入す、帝都で屡々家を焼き多額の保険金詐欺」 大阪朝日 1933-10-27
「保険金詐欺から鮮人放火（若松市）」 福岡日日 1933-11-3
「鮮人移動放火団五十余名を検挙、保険金詐欺が目的でその額実に十六万円に上る、東京地方堀検事探知す」 福岡日日 1933-12-7
「詐取保険金山分け、“豪奢”鮮人放火団、既に十六萬五千圓を奪ふ、一味五十余名検挙」 北國 1933-12-8
「””背後に五人組””怪文を懐に鮮人容疑者、放火魔に怯ゆ都城市で」 神戸新聞 1934-2-20
「牧場の火事、鮮人の放火？」 大阪毎日 1934-4-30
「未練の放火、鮮人捕はる」 神戸新聞 1934-6-29
「子供の手で恨みの放火、羽咋郡北大海村怪火の真相、使嗾した鮮人捕る」 北國 1934-7-8
「泣かされた恨み、親が唆して放火、我子に一夜二カ所つけ火さした、鮮人と娘の取調べ」 北國 1934-7-11
「袋叩され飯場に放火、鮮人鑿殺を企つ」 福岡日日 1935-1-9
「放火団の首領大阪で捕る、保険金目的の朝鮮人の一団残党九名を追及」 大阪朝日 1935-2-22
「鮮人放火団の首魁を逮捕、恐るべき保険金詐欺の手口」 福岡日日 1935-2-22
「逃げた女房を追ひ放火を企つ、福知山を軒別に捜す（朝鮮人を取り押さえ）」 大阪朝日 1935-8-18
「炭都に放火魔、六ヶ所の活動ビラに放火、容疑鮮人三名を引致」 大阪毎日 1937-6-15
「懲役八年求刑、西ノ京放火犯人（保険金詐欺目的の朝鮮人被告。京都地裁）」 大阪朝日 1937-8-22
「恨みの放火、西陣署に捕はる（黒門中立売の朝鮮人織機修繕工宅。離別した妻を逮捕）」 大阪朝日 1940-3-3
「怨みの放火に求刑（裏門中立売、朝鮮人女工が別れた夫の家に。京都地裁）」 大阪朝日 1940-7-20
「放火犯逮捕の殊勲者表彰（嵯峨北堀町、朝鮮人青年逮捕）」 大阪朝日 1943-1-15