「どーなってんの、この国は？」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に

悪の既得権経団連を破滅させるために、竹中自民党は経団連のドル箱中国と全面戦争を台湾有事でやる！

日本はロシアと戦争しているのだ！
欲しがりません、勝つまでは！

消費税100%にして、日本はロシアとの戦争に乗り出している

また、中国と戦争するために、消費税1000%を全ての日本人が岸田総理に要求している

イスラエルとの戦争にまで日本が参加するには消費税10000%が必要だな？

例え、ロシアとの戦争増税で

日本人一億人以上が増税死したとしても

ウクライナ人一人が助かれば、それで良い⭕

国会で役人が書いたメモ棒読み
国会開会中居眠り
政治資金パーティでは違法チョロまかし
議員年金は国民知らぬ間に復活
税調なるものが日夜国民から税を絞るとる研究
出るを制する改革は役人の反発が怖く
保身のため何もしない
ただ税金バラマキ　増税
なんの志もなく保身と出世に明け暮れ
国民は重税にあえぎ　国は衰退の一途
国の借金1200兆円

みんな選挙に行こう

もうすぐ国民負担7公３民
江戸時代の百姓以下

自民党はもはや日本の害虫

韓国カルト壺漬け自民党
そーか公明党

です。

「天皇陛下と雅子さまは御所でテレビ報道などを確認されたり、宮内庁職員からの報告を受けられたりしました。1月2日には、新年一般参賀も予定されていました。コロナ禍以降初めて、抽選方式もとらない一般参賀だったため、2020年なみの7万人もの参賀者が予想されていたのです。
なかには一般参賀のために地方から上京していた人々もいるでしょう。そうした国民のために一般参賀を行うべきか、それとも中止にすべきか、宮内庁上層部も検討を重ねたようです。しかし地震発生から7時間後の23時ごろ、取りやめを決定しました。それは“寒さが厳しいなか、人命救助や消火活動が一刻も早く行われますように”という両陛下のお考えによるものでした。
その後も両陛下は報道を注視されながら、朝方まで眠らずに、被災者たちの無事を祈り続けられていたそうです」

石川県野々市市在住のピアニスト・黒崎菜保子さんはこう語る。

「石川県には10月に来ていただいたばかり。地元の人々との交流も記憶に新しく、そうした地域で災害が起こっていることで、天皇陛下と雅子さまもより心を痛められているのではないでしょうか。
10月のご来訪時には、県民の皆さんに対しての慈悲のあるお心を感じましたが、新年一般参賀を中止されたことからも被災地へのお気遣いを感じています」

黒崎さんと同じように10月15日に両陛下と懇談した茶道家の奈良宗久さんは、金沢市で被災。奈良さんの茶道道場・好古庵も被害を受けているという。

「昨年10月、両陛下にはお点前を披露させていただき、別室で3～4分ほどお話しさせていただきました。
新年一般参賀のお取りやめは、被災した地域のことを思われてのお気持ちと感じました。両陛下がお心を寄せてくださっていることに、被災地の皆さんも心強く感じていると思います」

vs

壺売り商人ネトウヨ

岸田がまともな人間だと思っている国民が
まだいるのか

へえ～

馬鹿総理／岸田文雄　馬鹿財務大臣／鈴木俊一
馬鹿日銀総裁／植田和男

・岸田政権は犬畜生にも劣る