【岸田内閣】甘利明前幹事長、在任35日間で3億8000万円の政策活動費受け取り

黒田日銀総裁「日本は金融緩和などにより成長続ける」

日本は９０年後、人口半減・高齢化率４割だ。
内需は縮小していく他ない。日本の経済規模はマイナス成長が常態だ。

＞政倫審　与野党攻防の焦点

渡辺恒雄と読売新聞は、民主主義が貫かれるべき国会で、
国民をうっちゃって与野党は何の【攻防】やっていると主張しているのだ。
そしとその攻防の勝者は何を手にすると言っているのだ。
そしてその勝者は国民に何の福利をもたらすと言っているのだ。

つまり、与野党の【自利・党利党略】の攻防なのだ。
勝者が手にするのは自利の拡大であり党利党略の成功だ。

＝国民不在／国民無視だ。

ふ・ざ・け・る・な

・【違法／３５兆円新規国債増発・日銀の買取り】２４年度予算案
・２４年度社会保険料税・増税法案

の審議もしないで、予算決議の日程を決めると言っているのだ。
しかも安住はそれを政争に利用している。

＝国民不在／国民無視だ。

ふ・ざ・け・る・な

▼な　現下の国会議員は頭にウジ虫がわいているだろ。
。。。

予算案の国会決議日を決めることは、自公による
強行採決で予算案が成立することを意味する。

安住はそれを利用しているのだ。

・２４年度予算案３５兆円の
【財政法第５条違反＝新規国債の増発／日銀引き受け＝犯罪】

・２４年度社会保険料税・増税法案＝国民の貧困化

は糾弾しないんだな。

な　立憲民主党・国体委員長の安住淳

２４度予算を自然成立させるために
裏で自民党国対委員長・浜田靖一と手を握っているのか。

・少子化対策＝女子供に対する【金やり】は、立憲民主党の悲願だもんな。
・立憲民主党の悲願である介護従事者の賃上げのために
介護保険料税の引き上げは不可欠だもんな。

岸田内閣の手による２４年度予算案・３５兆円の
【財政法第５条違反＝新規国債の増発／日銀引き受け＝犯罪】
を許すのか。岸田は正当であると主張するのか。

▼神谷そうへいと参政党は

２４年度社会保険料税・増税法案＝国民の貧困化

を許すのか。岸田は正当であると主張するのか。

それでは　みなさん　ご一緒に／要するに

安倍による国民に対する暴力は次の通りだ。

あっべ　あっべ　ふっれふっれ　安倍さまがあ
・マスクしろ　児童虐待　うっれしいな
ピッチピッチ　チャップチャップ　ランランラン

２４年度、ＧＤＰの２％を目指す８兆円もの
防衛費のために「新規国債を増発＝財政法第５条違反」して
【国民の将来の貧困化】をありがとう

馬鹿総理／岸田文雄　馬鹿財務大臣／鈴木俊一
馬鹿防衛大臣／木原　稔

▼中露北朝鮮が日本を攻めてくる（＝外交の放棄）から防衛費を倍増する。

な　アホな

岸田政権は犬畜生にも劣る

＞タクシー業界は全国で深刻な人手不足となっている。

人手不足であって欲しいからと言って根も葉もない嘘をつくな。
一部をもって全部であるとする詭弁はやめろ。

マスクをすれば感染しない、ワクチンを打てば発症しないと同じだ。
有効性を証明できないことを信じなさいとする【信仰の強要＝宗教行為】だ。

＞政府は今年４月、一般のドライバーが自家用車を使って有料で
客を運ぶ『ライドシェア』を地域や時間帯を限定して解禁する方針だ。

ライドシェアは、タクシードライバーの２種免許を無価値にする暴挙だ。
タクシードライバーの賃金抑制だ。

そしてライドシェア・ドライバーの健常性はどこにも担保されていない。
整備不良の車両に国民を乗せるというリスクを国民に押し付けるものだ。

要するにライドシェアは、デジタル庁長官・河野太郎による
ＩＴ企業／ＩＴ機器メーカーに対する【金やり】なのだ。

なんというおぞましい光景だ。

健康保険証の廃止は国民に何の福利ももたらさない。
それどころが国民に困難をもたらすものだ。

デジタル庁長官の河野太郎は、ＩＴ企業／ＩＴ機器メーカー
を潤すための健康保険証の廃止を撤回しろ。
税金を支払った国民に健康保険証を発行しないことは許されない。

▼そして河野太郎の健康保険証廃止に対するＮＨＫと新聞テレビの
【沈黙／隠ぺいによる正当化】こそが
岸田が居座っていられる理由なのだ。
。。。

マイナンバーカード加入促進のためのポイント付与の財源
＝新規国債の増発
＝将来の増税または「円安インフレによる相当分の所得の消滅」
＝国民の貧困化

新規国債の増発が「将来の増税またはインフレによる相当分の所得消滅」
を引き起こさないのであれば、税金を国民から取るな。
政府が必要な金は全額、新規国債の増発でまかなえ。

岸田と政府／自民党による
特定物産品の対露輸出入禁止で関連事業者は
仕事を所得を奪われた。

岸田と政府／自民党は外交の失敗によって
中国の対日水産物輸入禁止を引き起こし
水産事業者は仕事と所得を奪われた。

今、この瞬間も塗炭の苦しみにあえいでいるのだ。

岸田はいつもヘラヘラして笑顔を絶やさない。

▼通常国会において立憲民主党と共産党は、この岸田による
【外国の敵視政策】を許すのか。正当であると主張するのか。

▼ＮＨＫと読売新聞、他新聞テレビは、岸田と政府／自民党による
【外国の敵視政策】の【沈黙／隠ぺいによる正当化】はやめろ。
大本営報道は許されない。

そしてこれこそが岸田が政権に居座っていられる理由なのだ。