堀江貴文氏、キックボクシング姿を「チー牛」とイジられ、「こういうやつに病んでスポーツ嫌いになる人多い」

堀江氏は同日午後3時過ぎ、キックボクシングを楽しむ動画を投稿した。ハンドミット目がけてストレート、アッパーを打ち込んでいる。

するとフォロワーは午後9時頃「20年やってるとドヤってたよね　始球式もなかなかな感じだったけど所詮チー牛はチー牛w」とリプライ。堀江氏は約1時間半後、この投稿に反応し「こういうクソリプ飛ばしてくるやつに病んでスポーツ嫌いになる人多いよね」と批判した。

堀江氏は2022年9月に公開したYouTube動画で、筋トレを20年前に、キックボクシングを15年前に始めたと述べている。

また2022年3月、プロ野球の独立リーグ・ヤマエグループ九州アジアリーグの始球式に臨んだとき、同月24日にYouTubeの生配信で「野球の話、もうさ、フォームがみっともないとかさ、本当、うっとうしいんだよな。もう……」と、フォームに関してイジリ

を受けたと嘆いていた。

その前日のXには「始球式を軽く考えてますね」との投稿に対して「こういう奴が野球の可能性を潰してんだな」と批判している。

スポーツを楽しむのにレベルは関係ない、と示唆した堀江氏をフォロワーは「気にしなくていいっすよ！充分動けてますよ！」「スポーツは遊びですよね　レベルなんて関係ない」と擁護していた。 

ブタが運動音痴丸出しできめえwwwwwwwww

まず左ガードが下がりっばだし顎も上がりっば！
この2点は初心者は絶対にやっちゃいけねーのに、
20年もやっててバカだろこいつ

右ストレートもめちゃくちゃ！
床反発力を股関節の絞りで上体に伝えて肩関節からパンチを放つのに、
後ろ足カカトを初めっから上げてたら「足の裏で打つ」ことが出来ねーだろ
後ろ足カカトはパンチを放った後に自然と上がるべきものなんだよ。

それに眠たくなるようなトロい女打ちヘロヘロパンチなのに、
軸が不安定でおまけに左に流れてるって（苦笑）
先日の井上尚弥vsネリ戦での尚弥KOシーンを百億回見返せ！
同手ダブルの、右ショートアッパー → 右ストレートという珍しいコンビネーションなのに、軸が完璧で惚れ惚れするぐらい美しいぞ

そしてこいつが何も考えてねーバカだと分かるのが、
相手の芯を打ち抜くってことを全く意識してないこと。
そもそも芯ってどこを指すのか？なーんも考えねーでミット打ちする、
脳味噌のないブタwwwwww

大体、汚い構えと崩れた重心バランスじゃ、
予備動作の癖以前に蹴り技は絶対に出せないのもバレバレすぎるwwwwwwwwwwww

シャモジミットはコンビネーション用の練習ミット。
もちろんホリエモンの場合は自然な連綿のコンビネーションでなく、
ゆっくりペチペチ単打のバラバラw