【奨学金返済】夜は1食42円です…〈手取り20万円〉〈東京・西荻窪〉で1人暮らしのサラリーマン、「だし汁をかけただけの白飯」に漂う悲壮感

――先月から、ついに始まりました

ため息をもらす田中大輝さん（仮名・24歳）。始まったのは奨学金の返還。日本学生支援機構によると、奨学金の返還は貸与終了月の翌月から数えて7ヵ月後に口座振替によりスタート。今年3月に大学を卒業した場合は、先月から返還を開始しています。
カネとホンネ調査研究所が東京・愛知・大阪・福岡の都市部に居住する20～39歳で会社員の男女を対象に行った『奨学金についてのアンケート調査』によると、サラリーマンのうち27.3％、4人に1人が奨学金を利用。奨学金の額の平均は282万円で、返済期間は13.5年でした。単純計算、1ヵ月の返済は1.74万円ほどです。
田中さんの場合、月1万8,000円の返済。40代になる1年前、39歳の完済予定です。自身が利用している奨学金は無利子であるものの、将来返さなければならない自覚はあったといいますが、いざ月1万8,000円の返済が始まってみると、想像以上に大変だといいます。

――まだ社会人1年目で給与も安いので、結構な負担ですね……

詳しくはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb86c3909bef3efe5be5b448c6b0c3819ee862e?page=1

国内の大手メーカーで東京勤務だたとしてて荻窪在住ねぇ。

大手メーカーだといまだに寮に強制入居だろ。

虫食え虫

カリカリに揚げれば何でも食えるぞ

多分

>>11
無駄に高い家賃。と、地名のバリュー。

荻窪に住んで通勤メリットがあるメーカーなんて極小よな。
丸の内、千代田区とかの本社組なら、家賃補助か寮だからなあ。

>>16
こういうところにこのての話題の？が出てくるところなんだよな

「苦しい」とか騒ぐ前に
まずそういうところだろうと

そもそも内定出て卒論の目処がたったらバイトでも何でもしろよな