1/19(日) 17:16配信 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a90ce54d97aa610ef6433bbb7ac5c9c3ddb038
任期満了に伴う兵庫県の南あわじ市長選が19日、告示された。無所属現職の守本憲弘氏(63)=自民、公明推薦=以外に立候補の届け出はなく、守本氏の無投票3選が決まった。守本氏は初当選の平成29年以来、3期連続の無投票当選となった。
同市長選をめぐっては昨年11月、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が出馬する意向を表明していた。しかし、昨年12月に大阪府岸和田市議会が永野耕平市長の女性問題をめぐって不信任決議を可決したことを受け、立花氏は自身のユーチューブ番組で「岸和田市の問題に何らかの形で関係していくので南あわじ市長選はパスします」として、出馬見送りを表明していた。
日経新聞 1月19日の記事
>日本、トランプ次期政権に備え 防衛費は2026年度2倍の10兆円
「米への貢献」交渉材料に
・日本はアメリカの植民地ではない。アメリカは日本の宗主国ではない。
日経新聞は【日本の主権】の放棄はやめろ。
そして何だ その卑屈な【アメリカ隷属主義】は。
・日本がトランプに【貢献】すべきだとする理由な何だ。夫婦別姓のごとく
【神の思し召し】か。馬鹿か。
・日経新聞と石破/自公政権は、戦後、自民党が作り守ってきた
防衛費GDP1%ルールを越える分を25年度予算案から撤回しろ。
日本は【平和主義・日本国憲法】のもと敵基地攻撃力を保有することは
許されない=専守防衛。
・トランプに【平和主義・日本国憲法】を蹂躙する資格はない。
憲法前文より
>日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配
する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する
諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保
持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷
従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている
国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
憲法9条
>日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
日経新聞 1月9日の記事
>トランプ氏はNATO加盟国の国防費目標については、現在のGDP比
2%から5%まで引き上げるよう求めた。
>NATO加盟国は「米国に甘えている」と批判。「彼らは支払う余裕がある。
2%でなく5%にすべきだ」と主張した。
な 諸君
・これで政府/自公政権が違憲=防衛費倍増/防衛増税を強行し、野党が
これを糾弾することなく賛同/容認を続けてきた理由が分かっただろ。
・今は亡き渡辺恒雄と読売新聞、日経新聞、NHKが中露北朝鮮は日本を
攻めてくるという【恐怖記事】を書き続け、違憲=防衛費倍増/防衛増税
を美化/正当化し、国民を洗脳してきた理由が分かっただろ。
▼日本の政治は主権国家の体をなしていないのだ。
▼トランプに日本国憲法を蹂躙する資格はない。
しかし石破と外務省はトランプに対して黙して語らずだ。
こ・し・ぬ・け・ど・も・が
>通常国会24日召集
現状延長では、日本の前途に引き起こされる
円安インフレ=超物価高、増税につぐ増税で、
国民は、特に若者ほど貧困化していく。
夫婦別姓/ジェンダー平等によって日本社会は
ゆがんでいく。太るのは貴族/与野党と国会議員だ。
【新・雨ニモマケズ】
自由民主党ニモマケズ
公明党ニモマケズ
立憲民主党ニモマケズ
国民民主党ニモマケズ
日本維新の会ニモマケズ
日本共産党ニモマケズ
日本銀行にもマケズ
NHK読売新聞日経新聞ニモマケズ
ワレラ日本民族ハ
丈夫ナカラダヲモチ
ヨク働キ ヨク遊ビ
コレカラモ
発展シテイク
今や有権者の6割を超える日本最大の
政治勢力=無党派諸君
参議院で選択的夫婦別姓法案を否決するために
次の参議院選挙で自民党保守の投票に回れ。
自民党保守の過半数を維持しろ。
裏金議員だろうが統一教会だろうが日本会議
だろうが顔がついていればそれでよい。
創価学会は再び立ち上がれ。
共産党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会
による共産主義国家建設/社会主義国家建設を
許すわけにはいかない。
祝!!
フジテレビ CM撤退ラッシュ…18日は1割以上が「ACジャパン」に差し替え 根幹揺るがす一大事
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