「学校の先生の残業代」が上がらない…そのウラにはやっぱり「財務省」がいた!「予算カッター財務官僚」が暗躍した「石破官邸工作」の全貌(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/145086
2025.01.18
「文教予算カッター」の暗躍
2025年度予算編成の隠れた焦点だった、公立学校教員の教職調整額(残業代)の増額を巡る攻防は、財務省が文部科学省を押し切る形で決着した。
文科省は教員志望者の激減などを理由に「ブラック職場のイメージ払拭に不可欠」として、2026年に現在の月給の4%から一気に13%に引き上げるよう求めていた。
これに対して、財務省は13%にすると国費負担だけで年約1080億円もの追加予算がかかることを理由に強硬に反対。2025年度予算の概算要求が締め切られた夏場以降、激しいバトルを展開していたが、結局、26年1月に調整額を月給の5%にした上で、2030年度までに段階的に10%に増額することになった。
文科省側には2029年度までに教員の残業時間(2022年度推計で小学校が平均41時間、中学校が同58時間)を月30時間に縮減する目標も課された。ほぼ財務省の目論見通りの結果と言える。
決め手となったのは、自民党文教族の弱体化に伴う政治圧力の低下と、主計局時代から「文教予算カッター」の異名を取った中島朗洋首相秘書官(1993年旧大蔵省)による石破茂官邸工作だったようだ。
「予算の無駄遣いに終わるだけだ」
https://gendai.media/articles/-/145086?page=2
(略)
※全文はソースで。
教職員の平均年収は740万円
議員の人数と給料を大幅に減らして教職員人数ふやしてやれ
本当に仕事してるならちゃんと残業代払うべきだが
あるだけマシ
読売新聞 1月17日の記事
>立憲民主党の野田代表は16日、東京都内で行った街頭演説で、
自民旧安倍派の会計責任者について「裏金問題の解明に参考人
招致は避けられず、そこから国会審議はスタートする」と述べた。
日経新聞 1月17日の記事
>立憲民主党代表は予算案への賛否は「どういう部分を勝ち取る
ことができるか。総合判断だ」と述べた。
・野田は国会審議のスタートは予算案の審議ではないと主張しているのだ。
・違憲/給食費無償化や介護従事者の賃金引き上げの予算を勝ち取れば
違憲/防衛費倍増・防衛増税、少子対策増税に賛成すると言っているのだ。
・選択的夫婦別姓法案が成立すれば、予算の中身の審議はやらず予算案に
賛成すると言っているのだ。
馬鹿か
▼つまり立憲民主党には予算の正邪を審議する能力がないのだ。
▼左翼テロ/夫婦別姓教団=立憲民主党は最早【健全政党】とは言えない。
【国民無視=ミーイズムの党】である。民主主義ではない。
許されない。
▼悪徳の与党と馬鹿の野党 政治が沈めるニッポン
。。
>ミーイズム
自分自身を最優位に置き、自分の幸福や満足を求めるだけで他には
関心を払わない自己中心的な考え方です。
これよなぁ
公明党と創価学会の悪徳は、ユーチューブで
「長井秀和」を検索して見ておけ。
公明党の議員というのは、どう釈明しようが
国民のためではなく創価学会の繁栄・発展のために
仕事をしているのだ。
その公明党と連立政権を組んでいるのが自民党だ。
悪徳だ。反国民だ。
必要なら職務手当を出せばいいだけ
退職金など今は意外といいと思うよ
教頭以上だと年金40だろ
年取った親を特養入れても23万くらい
差し引き18万に群がってる子供がいる時代だよ
自分のところの主管の法律の講義を受けることになる
国民が手を加えられない憲法というのは
神君家康公の遺訓と同じで
いずれ空念仏になってしまう
伊勢神宮のように20年に一度くらい作り直すべき
▼岸田は「希代の嘘つき=安倍晋三」を天皇陛下が参列しなかった
【偽・国葬】にした。
天皇陛下(=国民)を侮辱した。
岸田は地獄に落ちろ!
派閥解消が自民党の総意だ。悪徳
麻生太郎はこれを無視して派閥を維持し
権勢を欲しいままにしている。
薄汚いやつ
軍拡費をやめれば
山ほどお釣りがくるじゃないか
裏には改憲軍拡バカの玉木あり
玉木がやれとほざいている
軍拡費はいくらか言え
軍事費倍増なら
GDP1%分の6兆円を毎年毎年ドブに捨てる
毎年1080億円とどっちが多いか玉木は応えろ
リンク https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1737163843/-100