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【岸田政権】「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘

0001クロ ★

2023/07/20(木) 09:14:16.18ID:3Wap1Vyd9

■大反響第3弾

岸田文雄政権の「サラリーマン増税」「無限増税」に国民は憤っている。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などで税制見直しの対象として浮上した「退職金」や「生命保険控除」などをリストアップして反響を呼んだが、生活に直結する項目は他にもある。専門家は今回の答申で透けて見える「増税・負担増」路線について、「アベノミクス以前に逆戻りする」と警鐘を鳴らす。

6月末に首相に手渡された政府税調の中期答申では、給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして「相当手厚い仕組み」と指摘した。具体的には会社に長く勤めるほど優遇される「退職金増税」のほか、配偶者控除、扶養控除、年末調整でおなじみの生命保険控除などの見直しが盛り込まれた。

夕刊フジの公式サイトzakzakには、《税の限りを尽くす》《盗りやすいところから盗るの典型》などの多くのコメントも寄せられた。日本維新の会の馬場伸幸共同代表も14日、ツイッターで記事をリツイートし、《「無限増税」内閣にカツを入れましょう!!》と投稿した。

■地震保険料控除・EVも課税強化

控除についてはほかにも、地震保険料控除について、「検討を加えることが必要」と指摘。さらには電気自動車(EV)や燃料電池車についても課税強化を提言した。EVは揮発油税や軽油引取税などの燃料課税がなく、税収減となるため、課税強化は「一定の合理性がある」と強調している。

答申では「非課税所得」についても、「他の所得との公平性や中立性の観点から妥当であるかについて、政策的配慮の必要性も踏まえつつ注意深く検討する必要がある」としている。

参考例として通勤手当や社宅の貸与などが挙げられていることはすでに紹介したが、ほかにも少額投資への非課税を売りにしたNISAの譲渡益や配当、失業等給付、遺族基礎年金や、給付型奨学金も含まれている。

このほか、「資産課税」では、固定資産税が槍玉に挙がった。住宅用地について、小規模住宅用地が一般住宅用地より低い課税標準としている特例や、一定の条件を満たす新築住宅について3年間の減額措置が行われている例を紹介。「税負担軽減措置等はその政策目的、効果等を十分に見極めた上で、不断の見直しを行わなければなりません」と指摘している。

上武大学の田中秀臣教授(日本経済論、経済思想史)は「財務省や税調は、幅広く、声が小さく、徴収しやすい項目から課税していく狙いではないか。サラリーマンには既得権益を主張する団体もなく、退職金も引退間際で波風を立てたくない層を標的にしている」と指摘する。

答申では、消費税についても「税体系の中で重要な役割を果たす基幹税」と言及したうえで、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中、米国を除く37カ国で付加価値税が実施されていると指摘。標準税率は「20%以上の国が23カ国」として、税率引き上げ余地があると暗に示唆しているようだ。

「細かいところからサラミ戦術(サラミを薄切りするように少しずつ相手側に入り込むこと)で徐々に進め、消費増税も忘れてはいない」と田中氏はみる。

田中氏は政府や税調の方向性について「戦後、GHQ(連合国軍総司令部)は日本を大国にさせないよう財政法で国債発行を禁じた。これが1990年代以降の景気低迷期に足かせとなり、緊縮路線がとられ停滞が続いた。アベノミクスの成果で景気が回復しようとする中、緊縮派は財政法の理念を再活性化させ、巻き返しを図ろうとしている」と語る。

岸田政権は防衛増税について2025年以降に先送りするほか、少子化対策の財源についても先送りの姿勢だ。22年度の国の税収は約71兆円と過去最高を記録したこともあり、増税を打ち出しにくい状況だが、それでも税制見直しの方針が掲げられている以上、油断は禁物だ。

田中氏は「アベノミクスの影響を無視できない一方、本音の緊縮路線の間で揺れているようにみえる。しっかり問題点を指摘していく必要がある」と強調した

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2023/07/20(木) 09:22:31.84ID:+OMRkl9F0

重税苛政の国賊政権。
自民公明逆賊確定w。
0003あなたの1票は無駄になりました

2023/07/20(木) 09:34:04.76ID:8kh/8tgW0

司令塔はアメリカかね
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2023/07/20(木) 09:38:33.69ID:yuT2BLCk0

なんか良くわかんねえな
アベガーの人たちは望むところじゃねえの?アベノミクス以前に戻るんだろw

I’m not Abe!の人とか狂喜乱舞だろ
ガッカリしてるのは安倍シンパだけじゃなきゃ変だなww
アベノミクス以前に戻るんだよ?

0005あなたの1票は無駄になりました

2023/07/20(木) 09:39:48.09ID:8e8H/4ri0

株価が高値なら景気良好、そんな解釈なのか?
景気感が悪い時の増税論は禁忌だよね、政治の世界では
0007あなたの1票は無駄になりました

2023/07/20(木) 09:44:21.36ID:lK6+S/bx0

【渡辺恒雄と読売新聞は、国民主権を否定する国家主義=国民の敵である】

>消費税10% 社会保障支える重要な財源だ

つまり、社会保障の財源は消費税が5%から10%に引き上げられた時に
確保されたのだ。以後、社会保障の財源問題は存在しない。存在できない。

>今後、社会保障制度の改革論議が本格化する。国民に痛みを求める
給付の切り下げなどが焦点となるが、それには限界があろう。
10%の先の税率引き上げに関する議論を、封印するべきではない。

このように、渡辺恒雄と読売新聞は、社会保険料の引き上げ/給付額の
引き下げ、消費増税の主張を続けている。

一方で防衛費の倍増と少子化対策の倍増を主張している。
両方で年/10兆円以上にも上る。

つまり渡辺恒雄と読売新聞の主張している消費増税は
「社会保障のため=国民のため」の増税ではない。
「国家のための増税」だ。

行き着く先は【際限のない国民の貧困化】だ。

▼国家主義=国民は国家につくせ。

その受益者は自民党とその一味/傘下の企業だ。国民ではない。

▼われら日本国民は、上記、「岸田と自民党」「違憲=山口と公明党」による
【利己主義・欺瞞政治】を許してはならない。
岸田は責任を取ってただちに内閣総辞職しろ。

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2023/07/20(木) 09:46:08.70ID:lK6+S/bx0

>防衛費は、防衛力を5年以内に抜本的に強化する初年度の予算として、
2022年度より1兆4000億円余り上積みされ、過去最大の6兆8000億円
余りとなりました。

▼【平和主義・日本国憲法】のもと軍拡は許されない。

それにもかかわらず岸田は2023年度予算ですでに1兆4千億円の
防衛費を増額した。

さらに防衛費を倍増するために「財源確保法」を成立させた。
原資は国民の血税だ。

▼岸田は、国民に従わずバイデンに従った。
岸田は巨額の血税をバイデンに捧げた。
日本人の【平和の魂】をバイデンに売り渡した。

▼岸田は【売国奴】だ。日本から出て行け。
。。。

要するに 自民党は アメリカの

日本・総督府だ。

>総督府

総督が政務を行なう所。特に、第二次大戦前の朝鮮総督府と
台湾総督府をいう。

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2023/07/20(木) 09:46:54.05ID:lK6+S/bx0

>防衛費は、防衛力を5年以内に抜本的に強化する初年度の予算として、
2022年度より1兆4000億円余り上積みされ、過去最大の6兆8000億円
余りとなりました。

>政府は16日、岸田文雄首相が大幅に増やすとしてきた防衛費について、
2023年度から5年間の総額を43兆円程度とすることを閣議決定した。
過去最大の増額で、現行5年間の計画から1.6倍に積み増す。

お題:防衛利権

・軍拡や 金が成なり 法隆寺
・軍拡や 儲かりマンな 族議員
・軍拡や ウハウハでんな 経団連

▼岸田と政府/自民党による防衛費倍増は、国民のためではない。

国家主義=国民は国家につくせ

その受益者は自民党とその一味/傘下の企業だ。

▼われら日本国民は、上記、「岸田と自民党」「違憲=山口と公明党」による
【利己主義・欺瞞政治】を許してはならない。
行き着く先は際限のない国民の貧困化だ。

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2023/07/20(木) 09:47:55.07ID:lK6+S/bx0

読売新聞 7月17日の記事

>台湾有事を想定 政府の課題検証
>中国が日本にミサイル攻撃を始めたとする場面では、
国家安全保障戦略に基づく『敵基地攻撃力』の行使を検討した。

▼この会議を仕切ったのは、元防衛大臣・小野寺五典だ。

▼中露北朝鮮が日本を攻めてくると国民を恐怖に落とし入れ、
まんまと【防衛費を倍増】してくれた。

恐怖政治をありがとう

元防衛大臣 小野寺五典