【文春】「帰りには白い紙袋を握って…」西村康稔前経産相が“裏金問題渦中に”経団連会長＆事務次官らと“極秘会食”

＞首相、塩谷・下村氏を聴取　安倍派　還流放置　経緯を確認

＞安倍派還流中止指示を放置　問題視　４氏　責任持つ立場

▼安倍が裏金づくりの中止を指示したということの真実性は
どこにも担保されていない。死人に口なし。
渡辺恒雄と読売新聞は根拠なき国民の洗脳報道はやめろ。
金権政治の権化＝安倍が中止の指示をするわけがない。

▼いつもの岸田と自民党によるイカサマは次のとおりだ。

岸田は麻生派と茂木派の派閥を温存した。
岸田は下記の【裏金議員＝汚職議員】による「政策集団＝新派閥」を温存した。
岸田は下記の【裏金議員＝汚職議員】を自民党追放処分にしなかった。
岸田は安倍派再結成の核とするために、安倍の一の子分・萩生田を温存した。

安倍派座長・塩谷立、安倍派５人衆＝

・松野博一　・萩生田光一　・西村康稔　・高木毅　・世耕弘成
。。

岸田は【たった４人】を【軽い処分】にした。４人は安倍崇拝の人身御供だ。

な　岸田
巧妙に派閥政治を維持しておいて自民党を刷新したと主張するのか。
ずいぶんいい度胸しているじゃねえか。

糞野郎が

【裏金】など話が小さいだろ。この巨額の【表金】をみろ。

経団連は第二次安倍政権まで禁止されていた政治献金を
国民に仁義を切ることもなく復活し自民党に巨額の政治献金を続けてきた。

・見返りは安倍による「法人税減税」だ。
・見返りは輸出関連企業の「円安」による巨額の円安差益だ。
・見返りはアベノミクスのおける巨額の財出による経団連企業に対する
「利益供与」だ（例：三菱重工）

そして２３年度補正予算で巨額の「見返り」を手にした（例：石油元売りに対するガソリン代の補助金）
そして２４年度予算案でも巨額の「見返り」を手にする（例：防衛費倍増）

一方で第二次安倍政権以降、国民の実質可処分所得が前年を上回った
ことはない。国民は貧困化した。

経団連は【国民の敵】だ。
われら日本国民は、経団連会長・十倉雅和と経団連を許してはならない。

そして上記について経団連／自民党と足並みをそろえて推進してきたのが
ＮＨＫと読売新聞・日経新聞、その他新聞テレビだ。

国民は貧困化した。

な　経団連の十倉雅和　おまえ　馬鹿だろ。

読売新聞　２月１６日の記事

社説
＞日本ＧＤＰ４位　デフレ完全脱却で再浮上図れ

渡辺恒雄と読売新聞は安倍のごとき嘘をつくな。国民をだますな。

現下の日本は物価高＝インフレだ。
物価安＝デフレではない。

現に岸田は【物価高＝インフレ】対策として２３年度補正予算を成立させ、
ガソリン代補助をやっているじゃねえか。

ありもしない話を作って国民に強要することは、あなたは信じなさいとする
【信仰の強要＝宗教行為】だ。

【国民主権・日本国憲法】のもと許されない。

日経新聞も分かったか

第二次安倍政権以降、続けられてきた【イカサマ】は次の通りだ。

お題：読売新聞と日経新聞／経団連

▼麻原彰晃が日本に降臨した。

にほんはでふれだっ　にほんはでふれだっ　にほんはでふれだっ
でふれだっきゃくっ　でふれだっきゃくっ　でふれだっきゃくっ

オウム真理教・麻原彰晃の「修行するぞ」

誰も読まねーよ

毎年の異常な防衛費の増加は、岸田がバイデンの指示に忠実に従ったものだ。

岸田は日本をアメリカの属国にした。
売国奴だ。

日本から出て行け。

「日米合同委員会」で検索

どうぞ

第５条 すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、
又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。
但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、
この限りでない。

▼第二次安倍政権以降、国会の議決をとったことはない。

▼野党が財政法第５条違反を糾弾したことはない。グルだ。

＞日銀の保有国債残高は 昨年12月末時点で585兆円と残高全体の47.9％を占めた。
昨年は約592兆円だった日本の名目国内総生産（ＧＤＰ）にほぼ匹敵する規模と
なっている。

▼安倍晋三は、学級閉鎖や学校閉鎖で済んだ感染対策を
関係のない学校の子どもたちを巻き込んで全国一斉休校にした。
児童を虐待した。そもそも安倍は人の道を踏み外していたのだ。

それでは　みなさん　ご一緒に／要するに

安倍による国民に対する暴力は次の通りだ。

あめふり

現厚労大臣・武見敬三は安倍の後継者だ。

「学校　マスク」で画像検索

「マスク　弊害」で検索 →健康ブログ～マスクの弊害を知り、子ども達を守ろう

直近の時事通信による岸田政権の支持率は１５％だ。国民の８割以上が岸田を拒否
している。岸田の言動／政策に何の正当性もない。ただちに内閣総辞職しろ。
主権は国民にある。

▼ＮＨＫと読売新聞、朝日新聞、日経新聞、毎日新聞、中日・東京新聞
他新聞テレビは、岸田による国民に対するイカサマ／不法行為の
【沈黙／隠ぺいによる正当化】はやめろ。国民に対する背信行為だ。

岸田が居座るということは、日本衰退への疾走ですから。

日本衰退への疾走＝国民の際限のない貧困化だ。

ば～か

「いつでもマスク」　西村担当相、国民に協力呼びかけ

と

悪代官（事務次官）

なぜかテレビに持ち上げられているパワハラ親父じゃん。
北海道の長谷川議員が問題なら、このおじさんも大問題持ちだよ。

政治家は自分や政策を知ってもらわないといけないから政治資金が必要なわけで、
政治資金を規制したところで、知ってもらうためにお金が必要なことに変わりが無いよ。

この自署本の購入も自分で買って配るためで、自分の主張や政策を広めるための一環だよ。

テレビや週刊誌や新聞が、特定の人を褒めるのもある種の政治献金だよ。
（この泉さんをテレビに出演させ、さも正義の味方のように装うのも政治献金だよ）

政治献金を規制するのなら
同時にテレビが特定の候補者や政党を出演させたりほめることも政治献金化するべきだし
タレントやアナウンサーなどの有名人は立候補できない仕組みが必要だよ。

🎌青年日本の歌(昭和維新の歌)🌸
tps://youtu.be/l21_3GzH914

岸田総理による追加の事情聴取は26日、27日と2日間にわたって行われ安倍派幹部の塩谷立氏、下村博文氏、西村康稔氏、世耕弘成氏の4人が聴取を受けました。

複数の関係者によりますと事情聴取の中で安倍派幹部の一部が「いったん中止が決まったキックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。派閥の会長を長くつとめた森元総理の関与について安倍派幹部の証言が明らかになるのは初めてのことです。

「いえいえ、お代官様ほどでは……」