【国際】「日本は、アメリカか中国か選ぶことになる」トランプ大統領「41歳のブレーン」が衝撃発言?ブチ切れたアメリカ庶民が「日米同盟を破壊する日」

アメリカはなぜいま、戦後80年の大方針を百八十度ひっくり返そうとしているのか。なぜ「連帯」から「孤立」へと舵を切っているのか―。

3月中旬、日本のアメリカ・ウォッチャーに衝撃が走った。トランプ政権に強い影響力をもつ、しかし日本では知られていなかった、弱冠41歳の政権ブレーンが来日。日本人が信奉してきた、日米関係・国際社会の常識をぶっ壊すような言葉を続けざまに発したのだ。

「国際秩序はリセットされつつある。アメリカ側、中国側、どちらにも属さない国に分かれていく」

「日本は、米国か中国か選ぶ必要が今後出てくる」

「中国と自由貿易を行うということは、共産主義の優先順位や政策を、私たちの社会に受け入れるということです」

オレン・キャス氏。保守系シンクタンク「アメリカン・コンパス」を主宰し、J・D・ヴァンス米副大統領（40歳）と親しいエコノミストである。

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https://news.livedoor.com/article/detail/28605058/

孤立して苦しむのは持たざる国や、持たざる国でも白人＞黒人＞黄人＞日本人の順で扱い悪いで

トランプは「ディール」と言いまくっているけど、実際にはディールは下手くそ。
せめて「安全保障はしてやるから、貿易では譲歩しろ」ならわかるのだが･･････
・　アメリカの農産物を買え、コメに関税をかけることは許さない
・　工業製品、特に自動車も買え
・　逆に日本製品には関税を一方的にかけるぞ、報復関税は認めない
・　米国に守ってほしかったら年数千億円の思いやり予算では全く足りない
・　防衛費を増額してアメリカの兵器をもっと買え
そこまでやっておいて、ウクライナに対しては
「ウクライナが領土を放棄したら和平を仲介してやる」
だものなぁ。

こんなアメリカを選ぶ意味ある？

いつまでもアメリカの犬なんかしとんなって

原爆落としてきた恨みを晴らしたいわ

「中国と自由貿易を行うということは、共産主義の優先順位や政策を、私たちの社会に受け入れるということです」

同盟国に関税かける国が何を言ってるんだという話
そこに自由はない

トランプはわざと日本を中国へと追い立てている
1期目もそうなんだよ
それで安倍は中国にすり寄った
そして民泊で観光大国になることを誓った

普通日中が近づきすぎたらアメリカは妨害するものだ
ところがトランプは日中がラブラブになっても放置した

日本は伝統的に中国と交易してきた国

アメリカとの関係なんかペリーに脅されて150年前から始めたに過ぎない

中国とやってく方が自然だよ
15年以内に中国が世界一の国になるのは間違いない未来だし