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裏金を「納税するつもりはございません」自民・塩谷立議員の政倫審の発言に批判殺到「怒りを通り越して悲しい」「堂々と脱税宣言」

0001クロ ★

2024/03/04(月) 08:23:34.39ID:WsWhI37G9

 自民党の政治資金パーティーの裏金問題をめぐり、1日に開かれた衆院政治倫理審査会で、元文科相の塩谷立衆院議員の発言に対する批判が高まっている。清和政策研究会の(安倍派)座長だった塩谷議員は、政倫審で「法令違反を重ねてしまったことは極めて問題であり、残念」などと反省の弁を述べた一方、裏金について「適法ではない処理をしていたことは全く認識していなかった」と主張した。

立憲民主党の寺田学衆院議員は質疑の中で「国民の皆さんが怒っている一つは『自分らが裏金をつくって持っていたのなら、そんなもん政治資金じゃねえだろう。ちゃんと納税しろ』という話です」「納税するつもりはありますか。安倍派議員の皆さんに、ちゃんと納税しろと呼びかけるつもりはありませんか」と追及した。これに対して、塩谷衆院議員は「私自身はしっかりとそれを政治活動に使用しておりますので、納税するつもりはございません」と答え、安倍派の議員に対しては「具体的に税法上どうなるかは確認して指導してまいりたい」と述べた。

この「納税するつもりはございません」という言葉が、ネット上で怒りに火をつける結果になった。X(旧ツイッター)では「堂々と脱税宣言」「納税するか否かを自分の一存で決められるんだ…」「これで許されるのなら日本国民全員が言うよね?」「怒りを通り越して悲しい」などの声が続々と上がり、大荒れとなっている。

0002あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 08:27:57.02ID:Ia2kVpcY0

だからちゃんと選挙に行きなさいって
0003あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 08:48:53.13ID:VFPaCRKY0

泉と立憲民主党・他野党は、【予算委員会で】自民党の裏金づくりの
追求だけに終始し24年度予算の審議も糾弾もやらなかった。

国民の【厳粛な信託】を裏切った。

自民党総裁・岸田文雄、安倍派座長・塩谷立、安倍派5人衆=
・松野博一 ・萩生田光一 ・西村康稔 ・高木毅 ・世耕弘成

とどこが違う。

日本国憲法 前文より

>ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は
国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は
国民がこれを享受する。

0004あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 08:50:30.16ID:VFPaCRKY0

岸田と政府/自民党による【イカサマ】は次の通りだ。

35兆円の
【新規国債の増発/日銀引き受け=財政法第5条違反=法令違反=犯罪】予算
が成立した。

▼予算は収入と支出をあらかじめ算段しておくものであって、
執行を義務付けるものではない。
岸田と政府/自民党は【違憲/違法の予算】を執行することは許されない。

0005あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 08:50:45.47ID:VFPaCRKY0

な 麻生太郎と茂木敏充

岸田のご高配で
自分らだけ派閥を維持できてうれしいだろ。
しかも第一派閥と第二派閥に大出世じゃねえか。

薄汚い野郎どもだ。

0006あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 08:54:54.86ID:VFPaCRKY0

中国・ロシア・北朝鮮が日本を攻めてくるぞとデッチあげ
【脅し=恐怖政治】でまんまと【違憲/防衛費の倍増】を実現
してくれてありがとう。

渡辺恒雄と読売新聞

読売新聞もCIAの下部組織
https://blackfire.work/?p=2317#index_id0

0007あなたの1票は無駄になりました

2024/03/04(月) 09:02:03.74ID:yupHuW8Q0

◆早稲田大学が研究不正
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与

★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か

早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香(シン=ウヒャン)助教(教育学)が2020年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約10年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。