※ハフポスト NEWS
障害や病気を持つ人に対して、「自分だったらそんな身体になってまで生きていたくない」「死なせてあげた方がいいのでは」という一見「善意」の意見もある。が、その言葉があなたに向けられたらどうだろう。
雨宮処凛
2026年06月18日 13時25分 JST
「家族に迷惑をかけているのでは。医療費を使いすぎているのでは。こんな身体で生きていていいのか。障害者や難病患者は、社会の中でこうした無言の圧力を受けながら生きています。私はALS当事者として、その重さを知っています」
「障害者はコストではありません。難病患者は社会のお荷物ではありません。生きてるだけで、人は誰かを支えています」
「今必要なのは、命を終わらせる方向の制度設計ではありません。どんな障害や病気があっても、生きたいという社会を作ることです」
6月4日、参議院議員会館の講堂にそんな声が響いた。声の主は、昨年まで参議院議員として活躍した、れいわ新選組の舩後靖彦さんの介助者。舩後さんが作成した文章を、隣に立って読み上げた。
会場には、やはりれいわ新選組の木村英子議員、天畠大輔議員の姿もある。
天畠議員は30年前、若年性急性糖尿病で緊急搬送され、病院が適切な処置をしなかったため心肺停止になるという経験をしている。
集中治療室に入った翌日、医者は彼の親に、脳波がフラットで瞳孔も開いており、脳死状態だと告げたそうだ。しかし、徐々に回復。が、今日までの道のりは決して平坦なものではなかった。
「私もかつては死にたいという言葉を幾度か発しました。障害や疾患に限らず、人は誰しも困難を前にしてこの言葉を口に出します。それは多くの場合、生きたい、という願いが閉ざされそうな時の命の叫びです。ある瞬間の、ある時期の言葉を切り取って、『死にたいと言っている、尊重すべきだ』というのはあまりに乱暴です」
天畠議員の介助者の声が響き渡った。シンと静まり返る講堂には、呼吸器の作動する音やアラームの音。
この日行われたのは、「いのちを切り捨て 医療を変質させる 4学会ガイドラインの撤回を!」と題された集会。
「4学会ガイドライン」とは何か。それは日本集中治療医学会・日本救急医学会・日本循環器学会・日本緩和医療学会による「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」。
何やら社会保障費削減のための「命の切り捨て」を彷彿とさせるような不穏なネーミングではないか。
思えばこれまで、「財源がない」という言葉のもと、弱者を切り捨てるような施策が行われてきた。それが生活保護基準引き下げであり、高額療養費の自己負担増であり、OTC類似薬の自己負担増なのだろう。
一方、政党も露骨に病者や高齢者を切り捨てる姿勢を打ち出してきた。
国民民主党は2024年の衆院選で「尊厳死の法制化を含めた終末期医療の見直し」を掲げ、参政党は25年の参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」を公約に掲げている。それだけではない。尊厳死の法制化を目指す超党派の議員連盟には100人以上が参加している。
これを読んでいる人の中には「でも、耐え難い苦痛があるなら尊厳死・安楽死という選択肢はあった方がいい」という意見を持つ人も多いだろう。私もある時期まで、痛みからの解放・救済といったポジティブなイメージで捉えていた。
しかし、重度の障害がある人たちと交流するようになった十数年ほど前から、少しずつ考えが変わっていった。彼ら彼女らが熱心に尊厳死・安楽死反対運動をしているのを目にしたからだ。彼ら彼女らはそのような法律ができることで、「なんで尊厳死できるのに死なないの?」と言われることを非常に恐れていた。
『安楽死が合法の国で起こっていること』(児玉真実/ちくま新書)を読んでからは、その懸念が決して大袈裟ではないことを知った。
詳しくはこの連載の664回で書いているのでぜひ読んでほしいのだが、この本で描かれているのは、安楽死が福祉の代替案にさえなっているという現実だ。
例えば本書には、カナダで化学物質過敏症に苦しむ女性のケースが紹介されている。
彼女は2年間にわたって福祉制度の担当者に安全な住まいを求めて訴え続けていたのだが(カナダには安全で家賃も手ごろな住まいを障害者に助成する制度がある)、事態はまったく動かず、時間だけがすぎていった。
しかし、彼女が安楽死を申請したところ、すぐに認められ、死去(略)
※全文はソースで
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6a32335ce4b0197d1ac07b09
ゾンビ増やしてなんになる
麻生がチューブ人間発言した時にマスコミは叩きまくりだったからマスコミ関係者の皆さんもそれが望みだろう
治らないのに高い金払って
切り刻まれるんだぜ
残された家族は長生きしてほしいと願ってるやろ
令和日本は医師の働き方改革が
最優先条項になったのだから
患者の命は二の次です
苦しんてる人がいても
見捨てるのが最適解になりました
実際にそうだからな
カナダやオランダの後追いはまっぴら
>>1
社会保障費の財政負担の重さが、
減税すれば円安で物価を上げて現役世代を苦しめ、
減税しなければ現役世代の所得を五公五民のように搾取して苦しめているんだよね。
健康寿命が延びて働けるに働かず社会保障で旅行などに行って遊びまわっている高齢者は
現代の貴族、現代のお公家、現代のお殿様だよ。
彼らのような存在が真に社会保障が必要な人たちに必要な量の社会保障を届かなくし、
現役世代を五公五民で苦しめるんだよ。
現役世代が声を上げるのなら現代のお殿様たちに対して声を上げるべきだよ。
金持ちになると、金を残して死にたくないと思う。
それは現状
世代間戦争起こってるんやで
後で後悔することになるわ
元気なやつは練炭自殺できるやろ
終末期の人には安楽死させてやれよ
それこそ医療費の節電
ハニトラ等で騙して
悪質な反社の手口やなw
永遠の救済はいつでも自分で選べるのです
生きる努力や負担もなく、のうのうと生きているのは平等で公平だろうか
適材でもなく、適所がないものが、ただ心臓を拍動させているだけ
それを支えられる、受け入れられる国力が、今の年代構成の日本にあるとでも?
「透析患者は●ね、いやだというなら●せ」
でおなじみ維新のみなさんのご感想が聴きたいんですけど
少なくとも
アフリカネパールウクライナ土人国よりは
優秀
むしろ上位ランク
生きたい人が全員生きられるよう、医療リソース(医療機関/医療従事者の数とコスト)を増やして行く具体的な方策を国民の前に提示してくれるんでしょ?れいわの議員さんが
最近、死ぬのも難しいんだなと思い至る。
先輩たちをみていても、健康の問題。カネの問題。問題が山積みのように見える。
楽には死ねないんだな。
年金の絡みもあるから
世代間差別なくす方式の
ベーシックインカムなら賛成やな
しばらくは世代間差別あるから
段階式ベーシックインカムなるやろが
「●ね」も「●せ」も、自分で手を出す気はないんだよな
現実感のない幼稚な評論家ポジション
何不自由なく順風満帆に生きてきたヤツにはそいつらの気持ちなど分かるまい
いりません。地上の楽園、北朝鮮なんてネオリベサナエトークンなんて気持ち悪い(/_;)
ネオリベ似非保守、偽装ぱよぱよぱーじゃん。あほ
親の年金に寄生してる家族多いからな
世代間差別解消段階式ベーシックインカムなら解決するで
ネットで「年寄り死ね死ね」とか言ってるやつは
多分考えてもいない罵詈雑言が口から出てくるだけの頭のおかしいやつとかだよ
ちょっと鬱気味の俺からすると
どんな親戚に死なれるのも嫌だけど
人が死ぬって何かが変わるから
その変化自体が嫌だわ
国の財政を心配するより自分の人生を良くしようと思わんのかね
いくら制度でも他人を殺したら殺人者になるだけだぞ
リンク https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1781828139


